来週2月2日(月)19時から
毎対恒例の満月のオンライン瞑想会を行います。
春分までの歩みの途上、
しっかり自分の根っこを太くして、
春以降の歩みが力強くスタートを切れるよう、
今の自分のポジションを確認していきましょう。
詳細、お申し込みはこちらから。
⇒満月のオンライン瞑想会
さて。
人生、いつもハートの導きに心を澄ませ、
それに応えながら生きていければ、
随分と清々しく、充実して
生きて行けるのでしょうが、
私たちはしばしばその導きに背を向け、
意地を張り、我を見失って右往左往、
彷徨いもがくことがあります。
一見、表面上はうまくいっているように
見えても、心の奥では深い葛藤を抱え、
様々な領域で破綻の兆しが見えているとか、
あるいは、既に破綻しているにもかかわらず、
意地を張って軌道修正ができずにいるとか。。。
なかなかに難しいですね。
これまで様々な方たちをリーディング
してきて、そしてまた私自身の実体験から、
人は、自身の深奥からやってくる導きを
受け取って、それを生きるときが一番、
人生に矛盾や不調和がなく、
深く整合性のある生き方ができるように
思います。
毎瞬の歩みの深さが、全然違うんですね。
そういうレベルの調和は、
どれだけ我を張って頭で考え抜いても、
できるようなものではありません。
だから、私はセッションを導く時に、
私が良いと思う方向ではなく、
その人自身の導きがどこへ向いているのか、
本人がそれにどれだけ気づき、応答
できているのかを見るんですね。
人間社会の基準など、善悪も常識も
マナーも習慣も、どれも永遠不変のもの
ではないし、
たとえその基準で正解だったとしても、
目の前の状況でそれが最適解なのか
と言えば、そうではないことも
多々あるでしょう。
だから、そういう人間社会で生きていく
上で必要な基準もありつつ、
もっと根源的な、命として歩むべき道
を知っている、という感覚が大事
なのだと思っています。
だからこそ、真摯に導きを知り、
応えていく意識を常に持って
自らを省みるのです。
見るべきこと、やるべきことから
逃げていないか。
見落としていることはないか。
導きの真意を、
導きが受け取ってほしいように
歪めずに受け取れているか。
自分勝手に解釈して
あらぬ方に駆け出していく人も
多いけれど、
それではせっかくの
導きを知ることの意味が
なくなってしまいます。
我を張って抵抗するのは、
なんだかんだ言って、
逃げなのだろうと思います。
真摯に導きに応答する方が、
ずっと厳しいですからね。
誤魔化しは利かないし、
本当に肚の底からの在り様を
正さないと、導きには
応えられないですから。
だから、導きを生きれば必然的に
自身の深奥に掘り下がって行きます。
そういうレベルにまで
深く自分を正していくからこその、
清々しさであり、晴れやかさなのです。
自分に不信を抱くことや、自分を
受け入れられないことに向き合うのも
苦しいでしょう。
けれど、逃げてはいけないところが
ありますよね。
「状況から退避する」のが適切な応答
の場合と、避けてはいけないところから
逃げることの違いを識別できるように。
後ろめたい自分ではなく、
誇り高く自分を生きるように。
あなたの人生が、
清々しく豊かなものでありますように。