うまく表現しづらいのですが、
リーディングをしていると、ふと
折り重なる時間軸を貫いて響いている、
ある思いを読み取ることがあります。
遠い時空間から響いてくる思いなのですが、
それは今生の過去、子供の頃だったり
一生懸命何かに打ち込んでいたある時期
だったり、
人生をまたいだ、
別の人生からの思いだったり、はたまた、
遠い先祖の思いだったりします。
そういう思いのコードのようなものが、
今を生きるその人のフィールドから
読み取れるのです。
そしてそれは、間違いなく
その人の人生に何かしらの影響を
及ぼしています。
その強さや質、内容によって、
影響の強弱はありますが、
いくつもの時空間を貫いて響く
深い思いは、その人の人生の
主要なテーマにかかわっていることが
多くあります。
ある方向性を持った思いは、時に
切なる祈りとなって、その人の人生を
深いレベルから導いていくし、
多くの人の無数の思いのコードが
複雑に絡み合って、時代のうねりを
作っていったりもします。
三次元の意識だと、
過去から未来へと平面的な展開を
イメージしてしまいがちなのですが、
あらゆる時空間のあらゆるレイヤーの
コードが同時に存在していて、
平面的、順序だてた反応をしている
わけではないのです。
それでも、
遠く隔てた時空間のある思いが、
今ここに繋がっているのが
確かにわかるんですね。
それも、響いている時空間が
1つではなかったりします。
同じ質、バイブレーションの思いによって、
遥かな時間、空間の距離をものともせず、
即座に多次元的に繋がっているわけです。
そうした思いを複数の存在が
それぞれの場所で共有している
ことがあって、
ある意味、これが継承ということ
なのかもしれない、とも思いました。
私たちは多くの場合、自分が思いを
抱いているのだと認識していますが、
実はそうではなく、
思いのエネルギーが、
私たちという入れ物を通して生きて
表現されているのかもしれません。
つまりそれは、
自分を越えたものの意志が
私たちの人生を生きているのであって、
しばしばそれを感じ、突き動かされながら
時代を駆け抜けていった人生もあったろう
と思います。
私自身の魂の記憶にもそれはあるし、
歴史に名を刻んだ先人たちや、
名を残さず、陰から時代を作った
人物たちも、そうだったでしょう。
思いのコードはすべての人が持っている
ものだと思いますが、ただ、その響いている
領域が広く深く、純粋なほどに、
限りなく自分という意識が透明で、
ある種のバイブレーションゾーンに入った
生き方をします。
そのような状態の時、
それまで様々あった人生のパズルのピース
の意味が、ピタリとはまった景色が
見えるのかもしれません。
今日はなぜこんな話をしているのか
よくわかりませんが、何か必要な方が
あったのでしょうかね。。。
あなたにも、人生の答えがやってきますように。