ある日の怒りのワーク

母に腹を立てるときというのは必ず、あぁこれは鏡だな、と自覚しながらそれでも収まらずにムキー!(# ゚Д゚)となるのですが、鏡の像に向かって怒

心の奥底の開かずの扉

私たちは、感じる感覚をあちこち閉ざして自分には恐れはないとか、苦しくないと思っていたりします。けれどそれはトリックです。本当に恐れや苦しみが

永劫の時を越えて

内なる神に心を向けて、その導きに叶うような在り方が出来たとき、自分にだけわかるような形で印が来ることがあります。傍から見たら、何のことはない

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