身を捨ててこそ
隠したいし、気づきたくない思いがあると、気づかないような見方をしてしまいます。どうせ何もないだろう、あったら面倒だな、と思いながら見るのと、
隠したいし、気づきたくない思いがあると、気づかないような見方をしてしまいます。どうせ何もないだろう、あったら面倒だな、と思いながら見るのと、
、周囲の大人たちがどんな風に対応していくのかというのがものすごく大事で、お子さん本人が変わることよりも、実際は周囲の大人たちの意識改革の方が
本当は自分にもよほど関係があるのに、まるで関係がないことのように心の中で切り離すことによって、その重くのしかかる負荷から逃れようとする防衛機
この現実以外のどこに居場所があるでしょう?そこを拒絶するところから、放浪の旅が始まるのであり、生きる力から分離された万年不足感に悩まされるこ
本当に辛い気持ちを癒してあげられるのは、外野から「可哀想ね~」って他人事で言ってくる人ではなく、その痛みを自分のこととして受け止め、寄り添っ
ヒーリングやセラピーそれ自体で当事者意識を持たせてもらおうとか、方向転換させてもらおう、と思うのは間違いです。働きかけは、自分が決めた方向性
感情解放のワークにおいて、主体という意識のポジションにいることと、客観的であることは、同じではありません。客観というと、対象を自分とは分離さ