痛みに自分を開く

痛みに対して、恐れを越えて自分を開いてそこで起こってくることをただただひたすら起こるように起こさせていくと、自分の中で何かが変容していきます

体の力みに関する考察

どこかに余分な力が入っているのは全体を使えておらず、一部だけ使って力技で何かをしようとしているとき、というのは心も体もエネルギボディも一緒の

やる前から諦めて腐る癖

どうせ叶わないから、行動しないのと、叶うように最善を尽くしたにもかかわらず叶わなかった、というのとでは、まるで体験の意味が違いますね。重要な

悪意と狂気の統合

狂気というのは、正しく受け止められなかった感情のエネルギーが暴走した状態だと私は捉えています。つまり、狂った状態になる前のエネルギーの処理を

「自分の軸」について

何事も、取ってつけたようなイメージは薄っぺらくて嘘くさく感じるものです。存在全体でそれそのものを生きてこそ本物と言えるのではありませんか?あ

地獄の業火と蜘蛛の糸

地獄の業火から脱出し、完全にその出来事を癒し、完了させるには、真実を生きる、というただその一点のみが救いの道しるべになります。どんなにそれが

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