中心と中心を重ね合わせる
先日、永青文庫で開催中の【揃い踏み 細川の名刀たち】を見に行ってきました。はい、また刀剣類です(^^)今回は国宝が4口も出展されており、規模
先日、永青文庫で開催中の【揃い踏み 細川の名刀たち】を見に行ってきました。はい、また刀剣類です(^^)今回は国宝が4口も出展されており、規模
嘘をつくことで事実とは違うことを自分や他者にねじ込むと、その部分のエネルギーが歪むんですね。出来事のエネルギーも歪むし、自分や関係する人たち
道を歩むことを、先を見てその遠大さにげんなりする人が結構いるのですが、道のそこかしこにある宝を拾いながら歩むことの楽しさ、奥深さ、感動は何に
内なる神は、今の言葉で言い換えると自分の中心に近いかもしれません。同じものを表す言葉が変わると、その味わい、捉え方も大分違ってきますね。その
中心は、一点なのだけれど、その一点がどこまでも深く入っていくポイントで、無限の奥深さの在る究極のツボみたいなところです。この中心が取れるとい
命の願いは、必ずしも自分のエゴが望んだ姿ではないかもしれません。それでも、それを受け入れ、自身の意識をチューニングしていったとき、これまでの
深まっていくつにれ、そこで浮上してくるのはその人の最も根源的な恐れです。そしてそれに直面していくことで、自分自身の深遠な秘密が明かされていく
セッションするとき、私はその方が自分自身の中心に対してどんな在り方をしているのかというのをいつも注意深くチェックします。自分が自身の人生を受
自分の中心の感覚をしっかり捉え、そこにグラウンディングしている人は、信念を揺さぶられても、相手の言葉が耳を傾けるべきものなのか、捨てるべきも
いよいよ、魂がこの人生でやり抜こうと決めてきたことを、力を振り絞って実行するときに来ているんじゃないかと思うのです。もう、諦めの中で生きた屍