ダイレクトに本質につながる信仰
我欲にまみれながら修羅のように生きていたときも、ひたすら救済を求めてすがっていたときも、思うように望みが叶わなくて天に唾吐き、背を向けたとき
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
我欲にまみれながら修羅のように生きていたときも、ひたすら救済を求めてすがっていたときも、思うように望みが叶わなくて天に唾吐き、背を向けたとき
何でもない日常だけれど、とても神聖で、清浄で、美しく、どこまでも響いていく。ほんの入り口に触れているだけだけれども、限りない静寂の中で、無言