内なる神に触れることとハートの声を聞くこと

何事でもそうですが、
本当に体験し、理解しているのではなく、
それについての概念で解釈して
理解していると、どうしても
認識がねじ曲がっていきます。

私が良くお伝えしている
内なる神もそうだし、ハートの声にしても
やはり本当に触れていないと、
どこまで行っても、それを本当に
自分の人生の大事な要素として
生かすことはできません。

内なる神は概念ではなくリアルです。
そしてそれは誰の内にも存在していて、
実際に今この瞬間に触れ、
対話をすることが出来ます。

けれど、
こんな未熟な自分では神に会う
資格がないとか思って
神を自分で遠くに追いやっている人が
多く居ます。

けれど、
神の方ではそんなことには
一切頓着はなく、未熟であろうが
成熟していようが、まったく
問題にもしていません。

そもそも、
神にはそんな区別やジャッジメントは
ないし、ただ在るがままにその人を
見るだけです。

(見ると言っていいのか、
触れると言ったらいいのか、
うまい表現が見当たらないのですが)

私たちの方が色々と妄想して、
こんな未熟で至らない自分は
きっと叱られてしまう、
拒絶されてしまうだろうと恐れて
逃げているだけなのです。

そういう妄想をしている人に、
では神は本当にそうなのでしょうか?
確かめましたか?と聞くと、
誰も確かめた人はいないのです。

そして実際、確かめてみると、
そんなことは全然なかった、
と皆さん口をそろえて
おっしゃいます。

その厳しくジャッジメントして
拒絶する神のイメージは、
一体どこから来ているのでしょうか?

キリスト教やユダヤ教圏などの
文化圏の人は、元々神とはそういう存在
というイメージがあるでしょうが、

そういう文化圏に無い日本では、
掘り下げていくと、大抵それは
両親のイメージを神に重ねている
ことが多いです。

強烈に自分を抑圧した父親とか、
常にジャッジメントし、否定した母など、
そのイメージが神と重なると、
神と自分との間にどうしても
壁や溝を作ってしまうのですね。

だから、
内なる神との邂逅を誘導する場合、
その抵抗感をゆるめるための
様々な段階を踏んでいくことが
よくあります。

ハートの声も同じような要素が
絡んでくることがあり、
それを聞き、応えることが、
束縛や支配に感じられるケースが
割とよくあります。

頭の概念では、それは良いもの
なのだろうと思っていても、
感覚的にはそうは感じられて
いないんですね。

また、それとは別に、
自分がキャッチした声が
本当にハートの声なのか偽物なのか、
自身の識別能力に自信が無くて、
信じ切れないという恐れが
ある人も多いですね。

恐れた瞬間にハートを感じることを止め、
マインドで考えるようになるので
その段階で真実はもう識別できなく
なっています。

これの解消方法は、
まさにハートの声をまごうことなく
キャッチしたときの感覚を
インプットすることです。

誰かに、それがその感覚なのだと
教えてもらえば、これがまさに
それだったのか!と簡単にわかるので、
以後はそれを基準に見れば、
ちゃんと識別できるでしょう。

いずれにせよ、そういう確信がないと、
不信感や迷い、抵抗感のために
ハートの声は聞けないし、

そうなると、その人の判断の基準は
頭で考えたこと、マインドの領域の
何かしらの枠組みに従うことになります。

それをどれだけ繰り返しても、
内なる神に触れたりハートの声を聞いたり
ということに近づくこともなければ、
できるようになることもないのです。

だから、
いつまでも概念で解釈していないで、
いつか遠く、準備ができたときに
それができるようになりたい、
という実現性のない夢を見ていないで、

本当にリアルな神に触れること、
ハートの導きを自分の人生で体現することを
今この瞬間に実践する、と決めることです。

決めていないのに、
蜃気楼のような夢を追い求めている人の
なんと多いことか。

その状態が好きならそれで良いですが、
そんなことを求めているわけではないのなら、
実践し、体現する自分でなければいけませんね。

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