力に溺れるなかれ

先週からの体調不良、
今は大分回復して、瞑想会の数日前から
無事に仕事復帰しております。

何人もの方から温かなメールをいただき、
こんな私にもお心遣いくださり、
有難さが身に染みて、心から
感謝しております(-人-)

このところ、すごく温かかったり
寒かったり、寒暖差も激しいので、
みなさまもどうぞ、お体
ご自愛くださいね。

さて。

先日、自分の中に眠る可能性
についてのお話を書きました。

どんな人の中にも、
とてつもなく大きな力が眠っている
ものだと思うのですが、

世の中、力を欲する人は多いけれど、
その力をいかに使いこなすか
というところに意識を向ける人は、
それよりかは多くは無いような
気がします。

様々な方のセッションをしていても、
多かれ少なかれ、力を誤用した過去と
力を封印した過去のストーリーが
出てきます。

そして、
力を封印していることを忘れ、
自分には力が無いと信じ込んだ
ところから、邪な力を欲し、
外道に堕ちて行くという

定石みたいなストーリーの
型があるんですよね。

力に溺れる者の心理の根底には、
無力感や無価値感があり、
それが力を渇望する衝動を
掻き立てます。

けれども、
ネガティブな動機を種とした
行動の結果はどうやっても
ネガティブでしかなく、

そのようにして得た力は結局
同じ無力感や無価値感の実を
つけるのです。

こうして力を誤用した苦しみは
魂に傷となって刻まれ、
以下振り出しに戻る、という
ループを繰り返します。

この不毛なループから脱するには、
最初の種を清めなければなりません。

すなわち、無力感や無価値感を
しっかり癒し、統合することが
これに当たります。

根本的にこれを癒すには、
自分自身の真の力を思い出し、
それに繋がり直すしかありません。

結局のところ、無力感や無価値感は、
幻想でしかないものを信じること
によって生まれる苦しみですが、

幻想を幻想だと見破らなければ、
それは自分にとっては
動かし難い真実として
機能してしまいます。

自分には力がある、という確かな感覚を
しっかり実感することで、幻想の効力が
拭い去られていくわけですが、

それを頭でわかった風になるだけで
済まそうとすると、結局それが
真実として機能することは無いので、
また迷いの海に戻ってしまいます。

自分にもちゃんと力はあった。
それは自分から離れることはない。
今この瞬間も、それはここに在る。

いつでもこのことを自分で確かめ、
迷ったらここに戻ってくればいい
というところを覚えている自分
でいる必要があるのです。

これが、邪な力を求め、
誤用し、中毒してしまう衝動を
収めるカギなのです。

力は得るだけではなく、
それを正しく使う器が出来ている
ことが肝要です。

いかにして力を正しく使うのか。

常に、胸にいます内なる神に
心を合わせ、それを体現するよう
使うことです。

それをチャクラで説明すると、
第4チャクラのハートが
しっかり機能し、ハートの声が
受け取れる状態でいること。

そして、第5チャクラの喉が、
ハートの導きがしっかり
表現できる状態で在ること。

さらに、第6チャクラで
サイキックな力やインスピレーションが、
ハートとともに機能していること。

第7チャクラでその人が本来
繋がるべき高次の領域と
太く確かにつながれていること。

この状態に在るとき、
その人は力を正しく使えて
いるでしょう。

もちろん、ベースとなる
第1~第3チャクラの状態も
大切です。

よく、第6チャクラ(いわゆる第3の目)
を開くことに執心する人がいますが、
ここだけ開いてもダメなんですよね。

ドーピングのように、
外部からの別の力を使っている場合も
しばしば見かけますが、

個人的には、歪な使い方だな
という印象を持ちますし、
どこか危なっかしい感じは
拭えません。

それも好みと選択だとは思いますが、
基本的には私のセッションでは、
その人自身の力を正しく(内なる神とともに)
使うよう、導くようにしています。

何だかんだあっても、
それが一番安全で効率よく力を使う
近道だと思うからです。

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