秋分を過ぎて最初の瞑想会、
いつもより人数が少なめでしたので、
お一人お一人のお話をじっくり伺い、
リーディングし、メッセージ、アドバイスを
お伝えさせていただきました。
みなさんそれぞれご自身の歩みにおける
現地点を確認され、方向性を明確にされたり、
いつもの癖を認識されたり、という
場になったかと思います。
今年もあと3カ月を切ったところで、
どういう歩みをしていくか、
内側から生まれたがっているエネルギーを、
どうお迎えし、現わしてあげられるか、
さらに歩みは続きます。
今回は、いつも最後に行っている
地球のヒーリングを、みなさんを通して
この星にもたらされる唯一無二のエネルギーを
意識しながら行ってみたところ、
私にはお一人お一人の本当に美しい光に、
地球のハートが応答し、温かな交わりが
起こっているように見えました。
みなさんそれぞれに、
感じられたところもあったでしょう。
今回も、みなさまとともに有意義なひと時を
ご一緒させていただけましたこと、
心より感謝申し上げます。
みなさまの歩みに、祝福を。
【ご感想】＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
昨夜の満月の瞑想会ありがとうございました。
自分なりに魂に問うて 寄り添うようにしていますが キャッチできているようで、でも何十年のマインドと見えてる状況の常識が邪魔をして、ハートの喜ぶ方に踏み出せないところにいましたが、 昨晩の瞑想会で今、進むべき方向が明確になりました。
劣等感や呪いはある日突然解けるのではなく、そこに向かって積み重ねた試行錯誤が満を辞して整った時にスルスルっとほどけるように解けるのを実感した昨夜でした。
ここまで来るのに幾多の分岐点を長年の癖でマインドから道を選び、あれ？ おかしいぞ、、でやり直し、の繰り返しですが、
KOU先生のセッション、満月の瞑想会、毎週の無料遠隔ヒーリングを受けることで導きから大きく逸れずに来れていると改めて感謝しました。
地球のヒーリングで、
各それぞれの人が、自分の魂の導きを生きて行けたら、人は存在するだけでその周りの人、木々、土地、そして地球も幸せのエネルギーに包まれるのだ、だから皆、自分自身を生きねばならないし、それだけができればいいのだな、、との思いが湧いてきて これから私もそう生きれるようにするし、私の周りの人もそうであって欲しいと思えました。
とても貴重な時間でした!
KOU先生 今回もほんとうにありがとうございました。
ご一緒くださった皆様、ありがとうございました。
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こんばんは。
昨日は満月の瞑想会に参加させていただき、ありがとうございました。
人数が少ない貴重な回でした。
「自分が自分の一番の味方でいる」ということをわかっていると思い込んでいました。
不安や恐れを感じることに一生懸命で、なぜそう感じるのか理由を聞くところまではしていませんでした。
自分との「対話」ではなかったです。
アドバイスをいただいて、わかっている、やっているつもりだったと気づけて良かったです。
ぼんやりとではありますが、進む先は明るい感じがするので、それを励みに頑張ります。
今月もありがとうございました。
ご一緒くださった参加者の皆様ありがとうございました。
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先日も満月の瞑想会に参加させていただき、ありがとうございました。
今回はいつもより少人数でしたが、じっくり時間をかけて瞑想する事が出来てありがたかったです。
他の参加者の方々と素敵な空間をご一緒できて嬉しく思います。
また、この間のセッションで宇宙人関連に出て行ってもらってかなりスッキリしたところだったので、まさかまだ他の存在が潜んでいたとは、完全に盲点でした。
悔しがる存在はかなりクリアになったのですが、「あえて不幸になってみせる事で高次元にわかってもらいたい？反省して改善してほしい？」感じとか「心からの喜びを生きると光りが溢れてしまうから、ヤバいのに目をつけられて危険！」みたいな感覚があるので、そこもしっかり見つめていきたいと思います。
また、今日の妹の家でのzoom会議は、おかげさまで穏便にすみました！
本当に本当にありがたい限りです！
あとは妹自身がどこまでやれるのか…
妹のご主人が非協力的というか、色々わかっていないので（知的障害があるので仕方がないのですが…）妹が先導して動かないといけない部分が多いので色々不安はありますが、ひとまず寄り添う系の細やかなフォローは母親に任せようと思います。
そして、妹のご主人は自宅でのトレーニングの他に投薬治療をした方が良いという話だったのですが、話を聞くとまだどこの病院にも行ってなかったので、次はそちらをどうするか…
先生から紹介してもらった県内の病院が、最先端の治療も取り扱っていて一番良いだろうと思うのですが、家から少し遠い（車で片道、高速を使って１時間半）のが原因で行くのをかなり渋っているので、そこの送迎を誰がするのか…
（個人的には、コスプレのためなら車で５時間くらいかけて平気で他県まで行くくせに、なんで家族と治療の為になるとたかが１時間半運転するのを嫌がるのか意味不明すぎてブチギレそうでしたが）いざとなったら私が送迎する為に運転の練習をしようと思いつつ、父にも妹一家を送迎できないか相談しました。
父も初めはかなり渋ったあげく「そこまで言うならまずはあなたが行動しなさい」とか「妹たちの努力が足りない！まずは自分達だけでなんとかさせないと」みたいに説教されたので
（周りは手を出さずに妹たちだけで努力させた結果が今の惨状なんですけど！？そして私はすでに色々行動して妹一家を大阪まで連れて行って治療に繋げてるんですけど！？登山とドライブと猫の餌やりの為には遠出も出費もできるのに、自分の娘の為にはお金も労力も出せないのかこの製造元は！）
と内心ブチ切れでしたが、ここで正面からキレてもいい結果にならないのは目に見えていたので、とにかく冷静にこちらの理論が感情で破綻しないように気をつけつつ会話を続けて、時々関係ない楽しい話題で空気が戦闘モードにならないようにしていたら
「妹一家から感謝や申し訳なさや危機感や変わりたいという本気の思いなどが感じられないのが嫌だ」
と気持ちを話してくれました。
そこで「そういうことがわからなかったり、人に上手く伝えられない障害や病気だから…だから治療しようとしているの」などと説明したら、「月に一回なら送迎してもいい」という言質を取ることができました。
そして疲れながらもホッとして家に帰ったら、今度は私の主人が膝の靭帯断裂で入院と手術をしなければならなくなり、一難去ってまた一難！と落ち込む通り越して逆にハイテンションになっていました。笑
でもこういう時ほど冷静にならないと後が大変なので、地に足をつけてしっかり対応していきたいと思います。
色々起こっておりますが、今の所すべて最終的には良い方向に向かっているので、この調子で進みたいと思います。
このタイミングで瞑想会に参加できて、本当に良かったです！
今回もありがとうございました！