悲劇の根を断つ

よく言われる引き寄せの法則。

感情解放ワークの世界観でも、
引き寄せの概念があるのですが、
同じバイブレーション域のもの同士が
引き合うという原理は一緒です。

私が昔、ヒプノセラピー(催眠療法)を
学んだ時に「感情のかけ橋」という
概念が出てきたのですが、

今感じている感情と同じ感情を味わった
別の時間軸の場面に誘導するという
テクニックがあるんですね。

それは、今生の幼少期のことだったり、
別の人生のことだったりするわけですが、

魂の中には、時代も場面も、
時には性別も人格も身分も違うような
ストーリーが無数に貯蔵されているけれど、
全く同じ感情を抱いた体験が
いくつも記憶されているのです。

そうした複数の体験を貫く感情が、
実は人生を導く重要なカギになっています。

ワークでは、基本的には
そのカギとなる感情から誘導して、
糸口となる場面を浮上させていきます。

同じ感情を抱いた体験と言っても、
強さや深さという意味では段階があって、
出てきたストーリーはその時の自分が
受け止められる、丁度良い程度のものが
浮上してきます。

それが昇華できてさらに自分の受け止められる
器が大きくなると、そのバイブレーションの
さらに深く強いレベルのエネルギーが
浮上してくるようになります。

だから、まだ器が未熟な内は、
どうしても出てこないレベルの感情が
あるわけです。

よく、ワークを長く続けている方で、
これだけやってきたのに、まだあった、
ということを言われる方があるのですが、

逆に言えば、それだけやってきた
今の自分だからこそ、見えてくるもの、
受け止め、昇華できる感情があるわけです。

まだ出てきた、というのは未熟さなのではなく、
成熟の証だと捉えてみると、もっとこの自分を
誇れるのではないでしょうか。

話が少しそれましたが、
同じバイブレーションの感情のものが
引き合うということは、

自分がその感情をある程度昇華
してしまえば、それと引き合っていた
人や物は離れていきます。

というか、出会えなくなるわけです。

だから、嫌な体験や人と離れたければ、
自分の内側でそれらと引き合っている、
つまりフックとなっている要素を
昇華させてしまうことです。

呪いや生霊、死霊の類などにも
この方法で対処することができます。

ワークでストーリーを辿って
未完了の感情を昇華させていくと、
ビジョンで見えているストーリーが
どんどん変化して行きます。

たとえば、
辛い体験をして、怒り、悲しみから恨み、
呪い、そして悲劇的な最期を遂げた
というようなストーリーだと、

その初期の段階の場面で浮上している
怒りや悲しみなどをしっかり受け止め、
昇華できると、その後は恨みや呪いに
繋がらなくなります。

そうなると、その人の行動は必然的に
変わってきますね。

よろしからぬ方向へ流れることがなくなって、
穏やかで幸せな人生へと世界線が
大きく変わっていきます。

そうなったときに、
今の自分に意識を戻してみると、
怒りや悲しみ、恨みつらみで苦しんだ
過去を持っていない自分にシフト
しているのです。

そういう自分は、当然のことながら、
以前の世界線の自分が辿る未来とも
違う未来を生きるようになります。

こうやって、
今この瞬間に浮上している感情を辿って癒し、
ビジョンの中で行動の選択が変わっていくと、
全く違った未来を生きる自分になるわけです。

ここで、感情レベルに対処しないと、
そのエネルギー自体は意識しなくても
残っているので、また引き寄せてしまう
ものがあります。

これが、頭で表面の行動だけ変えることと、
感情を昇華させて自然に行動が変わっていく
ことの違いです。

繰り返したくないことは、
しっかり根を断っていくことが肝要です。

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