言うべきことを言える自分

先日、ある場所で若いスタッフの
女の子と雑談していたら、
言いたいことをうまく言えなくて、
人見知りなんです、という話が
でてきました。

彼女曰く、
服とか買いに行ったときに、
店員さんに話しかけられるのが
苦手で、うまく断れないそうです。

私も若かりし頃はよくあったわ~♡
なんて思いながら、今ではすっかり
図太いおばちゃんになった頼もしき
我が身を振り返るのでありました。笑

色々な経験を積んで、
きちんと主張すべきところは主張して、
黙ってはいないという力を
獲得してきたんですね。

まだまだのところもありますけれど、
それでも、30年前の自分からしたら
こんな自分になってるなんて、
想像もしなかったでしょう。

人間、変われば変わるものです。

人生には、黙ってやり過ごすだけでは
どうにもならない状況というのも
あるわけで、

尻込みしている体勢から、
押し出されるようにして、
力を振り絞れ!!と促される場面が
あるんですね。

たとえば、子供が生まれれば、
親は子を守るために、自分だけの
ためならできなかったことも
やってしまえたり、

窮鼠猫を嚙むがごとく、
本当に切羽詰まったら、
強大な敵にも立ち向かって行ったり、

本当に守りたいものや人のために
自分の身を省みず、捨て身の行動も
辞さなかったり。

自分をなかなか表現できない人は、
確かに強烈にブレーキがかかっている
ところがありますが、

そういう状況で有無を言わさず
選択を迫られることで、
すべてとは言わないけれど、
外れていくものもありますね。

けれども、それでも外れないと、
その人は限界を超えて、
我慢し続けてしまいます。

すると当然、身も心も
ボロボロになってしまいます。

そうなる前に、
自分自身の力を思い出し、取り戻して
行動されますように。

誰かが自分のためにやってくれるのを
待っているだけでは、ダメなんですね。

自分を幸せにするのは自分の責任
なのですから、自分の望みのために
動くべき責任者は、あなた自身です。

言えないのなら、言えない自分はダメだ、
で立ち止まっていないで、言える自分に
なることを望むことがまず先です。

そもそも、言える自分になることすら
望んでいないのではないでしょうか。

言える自分になるためには、
言った後のことにまで責任を持てる
自分である必要があるということ
でもあります。

言えない人は、その責任から
逃れたいというのがあるのでは
ないでしょうか。

その責任を引き受けて、
ちゃんと対処できる自分であるためには、
ただ言うだけではなく、その後起こってくる
様々なことに逃げずに向き合い続ける
誠実さ、忍耐強さが必要です。

恐れもあるでしょうし、
過去の痛みの経験の記憶もあるでしょう。

そういうところも癒したうえで、
ものごとに対峙していくと、
今までがっちりロックがかかって
動けなかったところも、
動けるようになっていったりもします。

一連の解放の流れの中で、
自分が何から逃げて身動きが取れなく
なっているのかを、よく観察することです。

言うべきことを言える自分になるためには、
そこから逃げている自分ではいけません。

湧き上がる恐れに蓋をするのではなく、
しっかり受け止めながら、前を向くのです。

そして、行動し、結果を引き受ける。

ここまでできてはじめて、
求めていた自分のゴールなのです。

言いっ放し、やりっ放しではなく、
地に足をつけた生き方ができる自分とは
どういう自分であるのか。

よくよく探求されますように。

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