春分まで1週間となりました。
冬至から春分までの
無料遠隔ヒーリングのシリーズも、
残すところ、あと1回ですね。
20日17時からの瞑想会で、
ここから夏至に向けての歩みの
スタートを切っていきましょう。
春分の瞑想会、
ぜひ奮ってご参加くださいませ。
詳細、お申し込みはこちらから。
⇒春分の瞑想会
さて。
セッションなどで、その方が
内なる導きに心を澄ませて聞くところを
チェックすることがあるのですが、
聞いているようでいて、
ただ自分の頭の中のストーリーを
追っているだけ、ということもあるし、
「ちゃんと」してから向き合おうと、
自分であれこれ試行錯誤するのに懸命で、
聞く体勢にない方もあります。
あるいは、導きに従うこと自体に
抵抗があって、そもそも背を向けている
というケースもよく見られます。
そんな風に、導きが本当に
その方に伝えたがっていることに
しっかり触れ、受け取れている人の方が、
やはり少ないですね。
内なる導きに向き合う態度は、
そっくり、その人が自分の外側の
様々な人やものごとに向き合うときの
姿勢に重なります。
そう言われて
自身の在り様を振り返ってみれば、
心当たりがあるのではないでしょうか。
よく、自分の言うことを
誰も理解してくれないという人がいますが、
周囲の人がどんな風に言うことを理解して
くれないのかをよく観察してみましょう。
そもそも聞く気がないのか、
聞こうとしているけれど、価値観が違い過ぎて
理解しきれないのか、頭の中のストーリーに
勝手に当てはめて歪めて受け取られるとか。
周囲の人のその聞き方が、
あなた自身が自分や他者を理解するときの
聞き方になっているということです。
そういうことを踏まえて
自身の在り様を軌道修正していくと、
自分が生きるこの世界は、
とても温かで優しいものになります。
ただ、その軌道修正の時にも、
多少の苦しみはあるでしょう。
なぜ聞けないのか、様々なパターンが
あるにせよ、そのどれも、
ちゃんと聞いてしまったらどこか、
不快だったり苦しかったりするから
聞けずにいるわけです。
その苦しさや不快感を受け止め、
昇華させていく作業がそこに
あるからです。
そうやって、
あなたの中のしこりや歪みを緩めて、
器が大きく広がっていきます。
そういうところをしっかり解いていかないと、
頭だけで分かったつもりになって頑張っても、
なかなかに変化して行くのは難しいと思います。
多くの人は日ごろから、
まっさらなニュートラルな状態で聞く
ということはほとんどしていないでしょう。
自分の意見をがっちり持った状態で、
相手をジャッジメントしながら、
枠にはめて見ていたり、
受け止めることが苦痛で
心を閉ざしていたり、
聞いてしまったら負けだと言わんばかりに
自分の意見を相手に押しつけていたり。
そういう姿を、相手に投影して見て、
その投影と戦っていることも
ありますしね。
鏡を見ながら、本当のところ、
自分はどんな風に人やものごとに向き合い、
触れたいのかを決めていくことです。
どんな深さで、どんな質の
触れ合いの感覚が、今の自分に
しっくりくるのか。
この人生をどんなものにしていくのか、
自分が求めるものの本質を理解するために
自分に向き合うのです。
そこに、ぴったりと
標準を合わせていきましょう。