月蝕の日のセルフワーク
昨日未明に起こった皆既月食のフィールドの力を借りて、ずっと引っかかっていた件をワークしてみました。自分の中に、固~く蓋をしている
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
昨日未明に起こった皆既月食のフィールドの力を借りて、ずっと引っかかっていた件をワークしてみました。自分の中に、固~く蓋をしている
自分に向き合うということについて、ずっとモヤモヤしていたのですが、気付いたことがあったので今日はそれについて書いてみます。様々な
冬至を前に、心の奥のもやもやが浮上してきている今日この頃。それでも、この程度のもので済んでいるというのは、有難いというべきか。
先日、昼間にパソコン作業をみっちりやったら、夜になっても頭が冴えて眠れなかったので、セルフワークをすることにしました。入り口のテー
確かに、私はそこに居るということは認識はされているのでしょうが、私を省いた他の人たちとのみ意識を向けて交流しているように私には感じられて、な
満ち足りていることが大事だと知ったは良いけれど、一方で私の中には拭い難い失望感がある、とは常々感じていました。これまでにもセルフワークで多少
封印は、何でもかんでも開けばいいというものではなくて、閉じているには閉じているなりの理由があります。それを開くには、開いても大丈夫な自分の土
自分の感情や思い、思考を見つめていくと、あ、これ自分じゃないな、という異質な感覚がふっとわかることがあるんですね。ある感情や思いに対して、気
人生というのは、上り調子で傍から見てもいかにも絶好調のときが必ずしもレベルが上ということはなくて、実はどん底でもがいているときの方が魂的な目
私が命の導きから離れていこうとする時に何が起こっているのかというところを詳細に見ていくと、どれだけ願っても自分の望みが叶わないという現実に直