ポジティブシンキングの誤用
片方だけ、一部分だけ欲するのは、それはそれで不健全な在り方なのだろうと思います。なぜならそこには恐れをベースとした執着があります。ポジティブ
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
片方だけ、一部分だけ欲するのは、それはそれで不健全な在り方なのだろうと思います。なぜならそこには恐れをベースとした執着があります。ポジティブ
肚を決めた自分の感覚って、どんなでしょうね。多分、逃げている時よりは絶対的に内から溢れる力でパワフルな自分を感じるはずなのです。そのパワーを
万人に効果のあるヒーリングほど、多分それほど深いレベルまで働きかけが届く、ということはないのだろうな、とは思います。その人にとって必要な働き
この自分を罰しているということには実は「刑期」があって、魂レベルで「もうそろそろいいか」と納得できれば、晴れて「釈放」になります。これ、頭で
時代的に、自分を大切に、と言っても、到底それが叶わなかった人生を送られてきた方も決して少なくはありません。抑圧に抑圧を重ねて、自分を殺しなが
自分の想定外の要因にせよ、想定内にせよ、コンディションが悪かったから実力が出せなかったというのは、違うのだろうな、と思います。人間の本当の実
振り返ってみれば、確かに人を変え、場面を変えてそのことをずっと指摘され続けてきていたのです。でも私は、それが何のことなのか、さっぱり理解でき
自分の気持ちを受け止めたうえで改めてその出来事を見れば、それがそんなにひどい出来事には感じられなくなって、全く違う意味合いが見えてくることが
感じることを思考ですり替える傾向があると自覚があったり指摘された方は、とにかく無意識にやっている落ち着かない気持ちを納得させる言い訳をやめて
自分の気持ちを大切に受け止め、応答している人は、他者の気持ちも大切にすることができます。ということは、愛する人を本当に大切にしたいと思うのな