どんなポジションからそれを体験するか
出来事は、自分がどんなポジションからそれを体験するかで、全く違った意味合いを持ちます。出来事を変えようとするのではなく、自分のポジションを変
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
出来事は、自分がどんなポジションからそれを体験するかで、全く違った意味合いを持ちます。出来事を変えようとするのではなく、自分のポジションを変
自分が無力で居る必要はないのです。けれど、自身の中にパワーと尊厳と誇りを感じられるようになるには、自分自身に対して、引き受けるべきものをきち
ごり押しするような人は、それだけ、自分の都合が叶わなかった時の恐れや不安の未完了のチャージが大きいということが言えるでしょう。未完了の感情の
さて、あなたはどれだけその苦しい状況の中で、自分を信じられるでしょう?差し出されている、有形無形のサポートや愛を受け取れるでしょう?その一瞬
先日、来年の抱負を書いたのですが、あれからさらに色々考えて、もっと自分を知らなくちゃいけないな、とつくづく思いました。自分に向き合っているよ
私がかつて感じたのは、いくつもの人生を越えて、私の魂の旅路を見つめ続ける神ともいえる存在の眼差しでした。それは、私自身がとうに忘れ去っている
自分ではない存在に入り込まれていたり干渉を受けていると、人生に様々な支障が起こってきますが、自分の意志だと思って決めたことが、実は別の存在の
微塵も揺らぐことなく、肚から自分を表現するというのは、どうしたらそんな在り方ができるでしょうね?自分の本意を知らねばなりません。本当にそれを
今の生き方、その感覚が、唯一無二の自身の幸せを感じるものであるかどうか。それが大事なのであって、外野がとやかく言うものではないのです。純粋に
最初から正解だけが欲しい。間違った回答はいらない。正解だけを積み重ねていけば、全てはうまく行くはず。多かれ少なかれ、そう考えている