修羅の世界

被害者と加害者の間を延々と行ったり来たりしながら、常にいつ自分がやられるか、あるいはやられる前に叩き潰すか、という行動心理の張りつめた気持ち

現状を変えるカギ

在るがままの自分を否定することは在るがままの現実を否定し、それに抵抗することでもあります。すると、自分と現実との間に分離が生まれます。これが

神なるものの冷酷さと愛

自身の人生のあらゆる側面を受け取らねば、自分自身にも、本質なる神にも近づくことはないのでしょう。けれど、私たちは自身の人生にやって来る様々な

波紋の中心

そのうちに、今度はその波紋の行方ではなく、波紋の中心では何が起こっているのか?というところには意識が行ってなかったなと思い、まさに「波紋が起

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