自身の感情を生きるということ
感情を感じてしまうと、自分の思うように進めないので、感情は邪魔なものであり、危険な障害物だと考える人は、少なくないようです。感情と上手に付き
感情を感じてしまうと、自分の思うように進めないので、感情は邪魔なものであり、危険な障害物だと考える人は、少なくないようです。感情と上手に付き
いずれにせよ、どの段階であろうと「それが自分にとってどうなのか」と問いながら取り入れていくことで、その学びが具体的に自身の中で何らかの「意味
最近、ある方から教えていただいて知ったのですが、レナードのDVDが発売されていたんですね。随分前にナチュラルスピリットのメルマガを解除してし
世界は既に私の知っていた、思い描いていたようなものではなくなっている。その思いが、何だか今自分が拠って立つこの世界の足元を心許なくさせるので
私たちは、日常の出来事の中で、過去に嫌な思いをした体験に近い状況を経験すると、「似ている」というだけでまるで今体験している出来事も過去の体験
このときは、両掌を合わせて「触れるもの」と「触れられるもの」「触れること」を同時に意識することで、意識の変化を感じていたのですが、合掌の本来
そもそも、なぜ母は人の話をすり替えずに純粋に聞くことができないのだろうかと、母の視点に入って確かめてみると、相手が何か自分が「知っている」こ
そうまでしてプレッシャーをかけている元になっている「こうあらねば」という前提条件は、そもそも真実ではないのではないか、という気付きもやってき
この暮れには、「最も避けてきたものは何だろう?」と問うてそれに対する答えを祈っていたら、昨日、ハッとする大きな気づきがやってきました。私が長
私たちは、何か嫌な感情が呼び起こされる出来事が起こると、それ自体を収めようとして、外側の相手や状況自体に働きかけます。それが不快感の原因だと