自ら放った悪意の代償

ある時期にあるテーマの
クライアントさんが続けて見える、
ということがしばしばあるのですが、

そういうときって、そのテーマについて、
集中して学ばされているときなんですね。

大きなタームで見ても、小さなタームで
見てもそういうのはあり、

自分はどうしてこんなところにばかり
意識が向いているんだろう?とかって
思ってしまったりしたときもあるのですが、

みっちり学んで、ある程度までそれについて
学ぶべきことが完了すると、
自然と次のテーマに移って行って、
頻度が少なくなります。

最近でいうと、
呪いのテーマが結構来ていて、
随分とダークサイドのエネルギーの傾向は
わかるようになってきました。

あんまり呪いとお近づきには
なりたくないですけどね。笑

セッションの中で、呪いをかけている人、
かけられている人、双方の話を聞きながら、
なるほど、そんな風になっているのか、
と非常に興味深くストーリーを追っています。

呪いも色々かけ方があるようで、
その詳細な作法を知る必要はないですが、
それを解いていくときに、
必要になる部分もあるのでね。

呪いをかけるような人生も
かけられる人生も、どちらも不幸ですが、

いずれにせよ、
それが首尾よく成就したとしても、
自分が放ったものの代償は、必ずどこかで
支払うことになる、ということは
覚えておかれるといいでしょう。

呪いをかけられている方は、
魂の旅路のどこかで、
かける側にいたことがあります。

呪いをかけた人生では、
代償を払わずに逃げ切ったとしても、
ダークサイドのエネルギーコードは
しっかりと残っていますから、
どこまでもその行いの反動は、
人生をまたいで追いかけてきます。

ダークサイドの存在は、
タダでその人の願いを叶えるようなことは
しません。

必ず何か取引をして、魂だったり心だったり、
大切な存在だったり、その人の大事なものを
差し出させます。

そういう契約の下に叶えた願いというのは、
食品添加物たっぷりの毒饅頭のようなもので、
その人の善良な感性を蝕み、鈍くさせ、
更に欲しがるような中毒性を有します。

どこか深いところで悲しみと無力感、
やるせなさと絶望感を感じながら、
決して心底の幸せではないのに、
ドロンと濁った目でその媚薬に浸らずには
居られない。そういうものなのです。

だから、
決して安易に手を出すべきものではないし、
ダークサイドのパワーに酔い痴れるなど、
何も知らない愚か者がやることだ、
と肝に銘じましょう。

今生か、他の人生でそういう契約をしてしまい、
今生でとても苦労しながらその代償を払い、
解除のプロセスに進む方もあります。

色々困難な道のりになる方もありますが、
始まったものには終わりがあるのは理ですから、
必ず解ける日は来るのだと思います。

ただ、それには自ら放ったものに
ケジメをつけなければなりません。

自分の気持ちを統合できるのは自分だけ
というのは感情解放ワークの基本ですので、
セッションでやることも、自分の悪意を
自分自身で昇華、統合していく
というやり方をします。

今現在、被害者の立場にある方も、
根本的に同じものを持っているので、
ここを認め、対峙し、受け止められるかが
鍵になります。

そもそも、
そんなものを認められない方もありますし、
認めてもとても対峙できない方もあります。

だから、もし今それに取り組まれている
のだとしたら、それはとてつもない
恩寵に導かれた守護があるのだと思って
間違いないでしょう。

大体、ダークサイドにかかわった方というのは
一度ではなく、いくつもの人生でそれを
やっています。

だから、そういうものとの縁を切り、
自分自身を浄化、消化させていこうとすると、
いくつもの人生の、たくさんの契約を
解除していくプロセスを辿ることが
多いです。

一朝一夕には成らぬ道のり、
と心しましょう。

先日、そんな歩みをされる方を拝見して
その方はシヴァ神になるのだな~と
ふと感じたことがありました。

シヴァ神は、神話によると
乳海攪拌によって生じた猛毒を自ら飲み干して
世界が猛毒に侵されることから救った
という記述があるのですが、

自ら放ったものとはいえ、
自身の悪意を再び自身に取り込んで
体の中で昇華させる行為というのが、
まるでシヴァ神のように見えたのでした。

闇が深い人ほど、その人が持っている光も強い
と私は思っているのですが、

深い闇を知っているからこそ、
それを統合できるだけの光もまた
その人の中にあるのであり、

それだけ深い両極を体験できる
魂の器があるのだとも言えます。

光と闇の両極を統合できた人は、
どちらにも引きずられることなく、
両極の間の苦しみから人々を
引き上げ、導くことができます。

だから、いかに自身の闇が深くとも、
悔い改めこそすれ、自ら卑しく思う
必要はありません。

今、そこから逃げずに向き合う自分を
誇りに思ったらいいと思います。

今、いかに在るのか。
それがすべてです。

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