自分は誰になったのか

先日、あるところに出かけて行ったときに
なんだか急に頭がモヤ~ンとして
首肩がやたらと重くなったことが
ありました。

あぁ、また何か乗っかって来た、
とわかったのですが、その場所自体が
あまり場が良くないとかそういうこと
ではなく、普通はとても気の良い場所で
私も大好きなところです。

結構人の出入りも多くもあるので、
色々な人が、色々なものを落としていく
のでしょう。

そのときは、一緒にいた知人と
霊の話とかをした時だったので、
あ、コイツはわかる奴なんだ!
とか思って乗っかってきたのかも
しれません。

彼らは、自分たちの存在を認識できる人に
助けてほしい、というのがあって、
そういう人を探していることが
あるようなんですね。

私はそういう幽霊とかは
目視ではまっっったく見えないのですが、
別のレベルで存在は認識できるし、
それなりに対処できることもあるので、

あちら側からしたら、
何か助けてくれるかも!と
すがってきたのかな、と思います。

で、取り敢えず重くて仕方がないので
帰りの電車の中で癒しと浄化のエネルギーを
送って、数体光に上げて、残ったのは
家に戻ってから対処することにしました。

帰宅後あれこれ整理することを片付けて、
改めて時間を取って取り組んでみた
のですが、

私のエネルギーフィールドに入っている
複数の存在たちにエネルギーを送っていくと、
彼らの中でこじれている何か、
よからぬ者との関わり、やらかしたこと、
絡みつく諸々が感じられました。

じ~っとエネルギーが入っていく先を
見ていくと、彼らのいくつもの人生の
様々な場面が浮かんできました。

ある人生では被害者、別の人生では加害者、
ある出来事が起こる前には、
別の出来事の種があり、その種は、
別の出来事の結果なのでした。

そうした無数の因果の中で、
ある種の囚われのループから
抜け出せなくなっている様子が
何となく見えてきました。

その囚われについて
もう少し例を挙げてお話してみましょう。

セッションで良く感じるのは、
人は、自分が思った通りのものになる、
ということで、

自分が悪人だと思えば悪人に、
美人だと思えば美人に、
被害者だと思えば被害者に、
落伍者だと思えば落伍者になるのです。

そうして、その思い込んだ前提から、
その人の振舞いが起こっていきます。

つまり、
自分を悪人だと思っている人は
善人になろうとしてそのために
様々な努力をします。

自分が悪人であることを否定し、
世間的に、良い人だと見られるような
様々なことに執着し、熱心に行うとか、

それでも悪人だということを
見せつけられるようなことが起これば、
そのこと自体を深く気に病んで、
悪人であるというレッテルの呪縛に
もがき苦しみます。

つまりこの人は、
自分が自身に与えたレッテルによって
右往左往し、苦しんでいるのです。

そもそも、
自分が悪人だと思っていない人は、
善人になろうと必死にならないでしょう。

人間である人が、
人間になろうとしないのと
同じことです。

自分は被害者だと思うから、
加害者が憎くてたまらないし、
悔しいし、復讐したくなるのです。

あるいは、
被害者だと思っているけれど、
被害者になりたくなくて
自分の気持ちをはぐらかし、
蓋をして、

表面的に何でもないふりをして
深いところでは苦しみ続けるのです。

みな、自分が思っている認識から、
始まっています。

そういう因果のストーリーに付きまとう
こじれた感情に癒しのエネルギーを
送っていくと、

その因果を貼り付けている膠(にかわ)
のような粘着質の感情がす~っと解けて、
軽やかにループから外れていきます。

そうやって、上に上がる準備ができた
御霊から、お迎えにおつなぎして
帰るべきところにお帰り頂きました。

何者でもない自分になって、
彼らは次にどんな生を送るのでしょうか。

さて、大分軽くなったかな?

まだ残ってるのかな。
まぁ、ボチボチやります。

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