失望感のセルフワーク

満ち足りていることが大事だと
知ったは良いけれど、一方で
私の中には拭い難い失望感がある、
とは常々感じていました。

これまでにもセルフワークで
多少は取り組んできたつもりでしたが、
今回、真正面から向き合ってみたときに、
ものすごく根が深いものだったと
初めて知りました。

これまで、取り組んできたというのは
勘違いだったと思うくらいに
ハートの奥がえぐれるような感覚で、
なかなかにキツかったです。

この失望を感じた出来事を、
私は全然受け入れていませんでした。

こんな現実は嫌だと、全身で受け取りを
拒否していたわけです。

だから、同じ失望を感じる出来事を
何度も何度も、繰り返し体験することに
なりました。

そんな現実がやって来る度に、
私は、まぁそれがきっと最高最善
だったのだろうと自分を言い聞かせて、
自身の心の内に浮上する失望感を
やり過ごしていました。

本当は辛かったし、悲しかったし、
無力感に打ちのめされていたのに。

最近の出来事はそれほど
深刻なものとは受け取っていなかった
けれど、この失望感を辿って
魂の奥に記憶されていたのは、
本当に辛いストーリーの数々でした。

どうにも言い表しようのない
諸々の感情に、文字通り
魂がえぐられるようでした。

それらの体感覚を味わいつつ、
何度も見てきたある人生のビジョンに
改めて向き合ってみました。

その人生は、まさに悲劇のストーリーで、
叶わぬ思いに失意のまま若くして
亡くなっていました。

最初にこの物語を見たときは、
ただただ悲しくて、被害者の意識で
見ていたのですが、

今改めて、
もしこの状況を受け入れたなら、
どんな世界線が開けてくるのだろう?
と思いました。

この人生では、受け入れ難い状況に、
臨終の場面でさえ抵抗し続けていました。

それを、望みが叶わぬと知ったあの時に、
これも自分の運命と覚悟を決めて
受け入れ、最善を尽くしたなら。。。

そうイメージしてみたとき、
抵抗し、悲劇の主人公を演じていたけれど、
本当は、望んでいたと信じていた道も、
心のどこかでは望んでいなかったと
わかりました。

もちろん、叶わないことは
心底悲しかったけれど、
その道で生きていく覚悟もなかったのだと
わかったのです。

もし本当に、覚悟が出来ていたなら、
自分で道を切り拓いていたでしょう。
それすらもできなかった程度の思い
だったわけです。

であるならば。
与えられた道を受け入れ、
そこで最善を尽くしてみよう。

そう思って、気持ちを入れ替えて
歩み始めたら、全く違ったストーリーが
展開していきました。

殺伐とした人間関係も、
無味乾燥な砂を噛むような日々も消え、
それらは、自分自身の態度が作り出していた
ものだったとわかりました。

当初望んだ道ではなかったけれど、
変えられないものなら、
覚悟を持って受け入れ、最善を尽くせば、
こんなにも幸せな人生になるのだな、
と思いました。

最初のタイムラインからは
比べ物にならないほどに、
豊かで幸せな人生に転換したビジョンに
変容していたのです。

受け取り拒否で突っ張っていた領域の
エネルギーのズレが修正されて、
本来在るべきポジションに
ストン!と収まった感覚がありました。

一つ、私の中で大きな悲劇のストーリーが
転換されたのですが、私にはまだまだ
受け取り拒否をして停滞している
体験の記憶があるようです。

どこまでこれらにYes!と言えるか。

さらに深く見て行こうと思います。

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