停滞の運気をまとった物たち

今年も残りあと1週間余り。

例年この時期はやることが多すぎて、
テンパっていることが多いのですが、
今年は大掃除も早い段階で目途がついて、
割と余裕をもって過ごせています。

断捨離も随分進んだな~なんて思って、
パンパンだったクローゼットも
少し余裕ができ、気持ちも大分
軽やかになったのですが、

改めて一段落したはずの部屋を
見回してみると、うん?まだこれも
イケるんじゃない?みたいな
気持ちが湧いてきまして、

そこからまたごそっと
手放しが進みました。

それまで、20年以上も
ほとんど使っていなかった物だけれど、
これは取っておくもの認定をしていた
様々な物たちが、もう必要ないもの、
と認識できて、相当手放すことが
できたんですよね。

ガランと空いたスペースに、
また物の再配置をし直したのですが、
そうなって初めて感じたのは、

私は物に対して、
義理で自分を合わせて付き合っていたな
ということです。

特に必要でもないのだけれど、
何となく持っているとか、
しっくり来ているわけではないものに
自分を合わせていくことは、

それだけでも自分のエネルギーレベルを
重くするものだな、としみじみ
実感しました。

物を手放すときに湧き上がってくる
様々な感情を観察していると、
なかなか後ろ髪惹かれるような思いを
感じるのは、やはり思い出の品、
人との交流の証のようなものですね。

それから、買ったはいいけれど
ほとんど使わずに、いつか使うだろうと
しまい込んでいる物。

確かにそれがあればいざという時に
使うかもしれない、無かったら困る
と思うと、それはそれで躊躇します。

あとは、中途半端にまだ使える物。

多少劣化はしてきているけれど、
いつ捨てたらいいのか見極めが
難しいとかで、判断に迷うんですよね。

また、処分確定ではあるのだけれど、
その処分方法が面倒くさい物も、
手放す行動へのハードルが上がります。

誰かに譲るにしても、
もらってくれる人を探すとか、
見つかるまで待つとか、
色々手続きが、とか考えだすと
面倒臭すぎて身動き取れなくなります。

私の場合は本などがそれで、
amazonなんかで売れば
ブックオフで売るより何倍も
値段がつくけれど、その手間と時間を
考えて、結局ブックオフに持っていきました。

メルカリで売っても良さそうなものも、
今回は全部捨ててしまったなぁ。

思うのは、しまい込まれて
長いこと活用されなかった物って、
なんだか停滞する運気が宿っている
ような気がするのです。

昔、金券ショップでギフトカードだったか
何だかを購入したことがあったのですが、
なぜか使いにくくて何か月もお財布の中で
眠っていたことがありました。

同じ物でも、こういう風に
溜め込まれて動かない運気が付いた物が
あるのだな、もうそういうのを使うのは
止めよう、とその時思いました。

新品だろうが何だろうが、
見た目の状態だけではなく、
その物自体の運気のエネルギー
というのも見なくてはいけませんね。

お金に関しては、
喜びと感謝のエネルギーが乗ったお金なのか、
苦しみのお金なのか、というのは
以前から気にしていましたが、

停滞や執着、恐れの波動の乗った物を
手放していくことで、自分がより
軽やかなエネルギー状態になっていく
というのを、身をもって体験しました。

そういう視点で改めて身の回りの物を
見てみると、確かに、持っていたら
あまり良くないだろうな、という物に
溢れています。

自分の身の回りに置く物に
もっと注意深く在ろうと思う学びでした。

断捨離、奥が深いです。

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