逃げずに引き受けることで現れる扉

私は、自分とこの世界をとても信頼し、
愛しているところがあるけれど、

一方で、絶望と悲しみとともに
突き放し、分離しているところがあるな、
と気づいたので、ここしばらく
取り組んでいました。

できるなら、否、ぜひとも和解したい
と思って。

それが私自身の制限につながっていることは
明白だったし、気付いていて、それが
好ましくないなら、変えずにいる理由は
ないわけで。

悲しみと絶望、諦めの奥に沈めた
本当の願いを引き上げて、改めて
私が本当に欲しいのはこれだ、
と求めることは、以前なら
とてもできないことでした。

でも、今はできる。

日々、私は昨日の自分とは違うことを
確認して、昨日は選択肢になかったことを
選び直しています。

そうやって、昨日の惰性の延長線上から
世界線がシフトしていきます。

かつての自分にとって、
ネガティブな耐え難い感情は
抑圧し、なかったことにするしか
生きる術がなかったのでしょう。

けれど、今の私にとってそれらを
抑圧する理由はありません。
十分に対処できるから。

そうしたら、別の可能性の扉が
見えてきます。

自分を閉ざすことは、
かつては必然だったけれど、
今の私にはそれは選択肢の一つに
過ぎません。

最善でないなら、選ばなければいい。
それだけのことです。

かつて閉ざしたその場面まで戻って、
その感覚を改めて受け止め、
選択し直します。

過去が描き替わると、
現在が描き替わり、
未来の世界線が変わります。

そうやって、
自分の生きる現実をシフト
させていくんですね。

数分前までいた世界線とは違う世界に
移行しているわけです。

すると、不思議なことに、
取り組んでいたテーマとは
全然関係ないところで、

以前とは違う選択をさらっとしている
自分に気づいたり、さっきまで
すごくこだわっていたことが
どうでも良くなっていたりと、
色々変化が出てくるのが面白いですね。

まさに、「人が変わった」みたいです。

そこでいったん、
先程まで取り組んでいたテーマに戻って、
完全に完了していれば良し、
まだ残っていれば、もう一度
取り組んでいきます。

一度に完了しなくても、
段階を踏んで、ぴょんぴょ~んと
世界線を移動していっても
良いわけです。

移動したら移動したなりの
新たな景色が見えてくるので、
そこからまた別の扉が
見えてくるでしょう。

こうして見ると、
クリエイションというのは
世界線の移行そのものですね。

先のことは、そこに行ってみないと
わからないものです。

今この瞬間に何を見て、
どう在るかが大事なのです。

過去でも未来でもなく、
今この瞬間は、まさに
創造のエネルギーが展開する
フィールドです。

これ故に、この瞬間の在り方が、
過去と未来を決めると言えます。

かつて私は何から逃げただろうか。
まだ、逃げ続けていなくてはいけない
自分だろうか。

体の奥に残る
閉ざした封印の感覚を辿りながら、
自分自身に問います。

逃げない選択をした結果起こる諸々を、
引き受けられる自分だろうか。

踏みとどまり、直面することで
逃げたが故にズレて歪んだ
存在のレイヤーを修正していきます。

そうしていくたびに、
エネルギーバランスが変わるので、
一時、めまいのような感覚が起こります。

存在の歪みとズレが修正されると、
より深く、ストンとはまる感覚になって、
さらに軸がしっかりして
踏みとどまる力が増していきます。

だから、逃げている在り方のまま、
自分軸をしっかり持ちたい、
というのは、この原理からすると、
不可能なんですね。

自分がどこまで逃げずに
ものごとに対峙できるか、
ギリギリのラインを見極めながら、
自身の器と対話していきます。

突き抜けて行くまで、
あと少し。

自分の変化を楽しみながら、
濃密な意識領域を旅していくことにします。

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