暖かくなってきて、桜の開花の声も
ちらほら聞こえ、お散歩するには
良い季節になりましたね。
心も体も、色々動き出してくる季節ですが、
冬の間に固まっていたものや
詰まっていたものが出てきやすい時期です。
デトックスにも良い時期と言われますが、
エネルギー的にも、がっちり変に癖づいて
固まっているところなどに不調が出やすく、
私自身も今、長年の歪みを調整中です。
年齢的にも、積み重ねてきた歪みが
誤魔化せなくなってきているのもあり、
これまでよりももっと丁寧な調整を
していく必要を感じています。
その年代、年代で今までの調整の仕方では
追いつかなかったり、別の調整が必要に
なったり、色々ありますね。
今まではそれでも平気で来たのに、
不調が出てやっと、そこに意識を向けると
独特の思い癖が読み取れて、
そうか、これを持ったまま先には進めないな、
と気づくのです。
自分がものごとを進めようとしている時、
どこにどんな風に力が入るかを見ていくと、
力が入っている場所以外のところが
隙だらけ、意識が抜けていて、
うまく使えていないのだな、
とわかります。
なぜ使えていないのかをさらに見ていくと、
そこを動かすことに、何らかの恐れ、
避けたい何かがあるようでした。
体の使い方に、心の使い方が
リンクしているんですね。
だから、体の使い方を変えると、
意識が変わります。
確かに、恐れで委縮している人は、
体もガチガチに固かったり
しますものね。
特にここからはそれまでの常識などの
枠組みを打ち破っていくチャレンジを
繰り返していくタームに入っていくので、
新たな意識の領域の開拓とともに、
トライ&エラーの試行錯誤の機会も
多くなっていくのではないかと思います。
そんな中で、自分なりの正解を
見つけていくと、心も体も軽くなって、
それまでのだましだましではなく、
本当に良い調子に整っていきますね。
心身の不調は、どこか自身の在り方に
矛盾があるというサインです。
その呼びかけに、どこまで
応答してあげられる自分で在るのか。
そうは言っても、どうしようもない、
我慢してやり過ごすしかない、
という方は、
そのようにしか見えない在り方から、
もっと違う景色の見える在り方へ、
自分が想像している以上の転換の
必要があるのかもしれません。
そこは変えようがない、
手離す選択肢がない、と真っ先に
切り捨てた可能性を選ぶとしたら、
どんな気持ちが浮上してくるのか。
いつも同じ結論に至って行き詰まりを
感じているのだとしたら、それは
「自分で行き詰るように選択している」
のでしょう。
ある意味、今の行き詰っている状況に
安心しているのかもしれません。
けれど、自身の深いところからのサインは、
その状況は正解ではない、と伝えています。
ガチガチに固まった心と体では、
いきなり大きな変化を起こそうとするのは
無理があるでしょう。
まずは、暖かくなってきた空気とともに、
心と体をゆるゆる緩めるアクションを
起こしていきましょう。
真に自分自身のために。そして、
未来に出会う善き人たち、
善き世界、ものごとのために。