最近は、我が家の桑の木の実が
たわわに実って、ぼちぼち最初の収穫を
したところです。
冷凍してある程度の量がたまったら、
今年も桑の実シロップを作って
ジュースやお菓子などに入れて
楽しもうと思います。
今年は家庭菜園で固定種の種を
色々頂いたのを蒔いたので、
これまで以上に様々な種類の植物を
育てています。
日々成長を見ながらお世話するのは、
楽しいですね(^^)
そんなこんななのどかな日常の中でも、
同時に世情の情報収集もあれこれ
アンテナを張って見ています。
まだ一般市民の生活にはそこまで
大きな変化は出ていないかもしれませんが、
産業界への影響は確実に深刻なレベルまで
来ているようで、なかなかに恐ろしいです。
建築や塗装、医療業界での資材不足は
随分前から言われていますが、最近は
プリンや納豆の容器がなくて商品が
作れないとか、
カルビーのポテチのパッケージが
白黒になるとか、そこまで来たか、
と思いました。
企業側だって、白黒のパッケージなんて
相当あり得ない選択をしたのは、
それだけ状況の深刻さ、長期化を見越した
判断なのだと思います。
全く商品を生産しないよりは、
白黒だろうが商品を棚に置ける方が
マシだということなのでしょう。
こういうのも、何年か経ったら、
あの時はこんな商品が並んだんだよ、
と歴史に刻まれる事件かもしれません。
その位、
異常な世の中に入ってきている
ということでもあります。
それにしても現政権は、
これだけの状況になって、各種業界団体から
かなり厳しい声明が出されても、
頑なに原油をはじめ、ナフサなど化学原料の
明らかな不足をなぜ認めずにいるのか、
というのが不思議でなりませんでした。
お隣韓国では、4月中旬の段階で
2億7000バレルの調達を発表していて、
5月には、原油導入量は平年比87%まで
回復の見通しと、何とも羨ましい状況。
イランだって、日本とは交渉するよ、
とわざわざ呼び掛けているというのに、
日本はそれを拒絶しています。
このままいくと、ナフサ不足で今夏にも
国内製造業の4万6000社が調達危機に
直面するという記事もあるのに、
政府のこの鈍すぎる対応は、
一体何なのか。
例の、お注射の時もそうでしたけれど、
担当大臣の現場の声に対する応答の仕方を
見ても、わかっていても絶対に認めない、
という「断固たる意志」のようなものを
感じてしまいましたね。
つまり、政府はわかっていて、
意図的にやっている。
先日、政府のその意図を垣間見るような
記事が共同通信から出されて、その後、
どこかからかお叱りを受けたのか、
記事の一部が削除されたという事件が
ありました。
けれど、その記事はネット民により
魚拓を取られて拡散されています。
>エネルギー供給が滞れば、
>重要影響事態と判断することはできる。
>検討の俎上には載った
興味のある方は、
この一文を、そのままコピペして
検索してみてください。
この国は、本当に危ないところに
来ていると思います。
2年前から、私が毎月定期的にお話を
伺いに行っているある方(日本文化の
精髄を継承されているお家柄の方で、
国内外の要人にもコネクションを持って
おられます)は、
それまでは毎回、日本の様々な文化、
風習についてお話しされるのが常でしたが、
ここ数か月は毎回、日本国憲法前文の
精神について、ことに強調されて
お話しされています。
この流れも、ものすごく意味深で、
もうギリギリのところなのだな、
と私は受け止めています。
この国は、ずっと自らに戒めてきた
軍事兵器の輸出も、解禁してしまいました。
軍事関係の会社の株価が、ぐんと
上がって来てますね。
まだまだ上がるでしょう。
現政権は、これだけの状況でも
憲法改正にものすごく意欲的です。
みなさんそれぞれに色々なお考えは
おありでしょうが、政府が何をやろうと
しているのか、よく目を光らせていてください。
眠っていては、いけません。