依存の構図

不健全な在り方の代表的なもの
と言ってまず挙がるのが、
依存です。

様々な依存の形がありますが、
根っこはみな一緒で、
すべては自分自身の真の力を
見失っていることから
起こっています。

本当は、自分の中に
自身の人生を生きる力があるのに、
それが無いように感じられて、

だから何かや誰かに支えてもらったり、
頼ったりしないと、生きていけない
と感じているのです。

当然、そうした人には
無力感や無価値観が付きまとい、
健全な自尊心は育ちません。

自立と聞くのが何よりも恐くて、
一人で立つなど、とんでもない!
到底そんなことなどできるはずがない、
と身を固くします。

本当はそんなことはないのですが、
本人の認識としては、自分のどこに
この人生を生きていく力など
あるのだ!?と言う感覚なのです。

だから、生きるために
力の調達先を探し、寄生することが
至上命題で、それができる先を
見つける嗅覚がとても発達します。

中には、自分の力を使うよりも
簡単だし手っ取り早いから、
という理由で依存・寄生の在り方を
選ぶ人(それ以外の存在)も多いのですが、

パラサイトによって得られるエネルギー
で生きることと、自身の真のエネルギーで
生きるのとでは、その質感、内容が
全く違ってきます。

寄生・搾取によって得られるエネルギーは
どこかもったりと重く、常に濁っていて
活力はありません。

一方、自身の真の力を使って生きると、
そのエネルギーは清々しくクリアで、
力強くのびのびしています。

依存していると楽なようでいて、
実は人生をとても損していると思います。

でも、自信がないし、、、という気持ちも
よくわかります。

私自身、そうでしたから。

まずは、依存によって得ている力を
失うことへの恐れをひとつひとつ
統合していくことかな、と思います。

もし依存しなかったら、
依存している相手がいなくなってしまったら、
とイメージしてみて、どんな気持ちになるか
見てみましょう。

ものすごく落ち着かない気持ちが
浮上してくるでしょうが、
それをしっかり受け止めていきます。

その恐れをそのままにいくら頭で
説得し、抑えつけたとしても、
前に進むことは難しいでしょう。

もっとも味わいたくない感情を
しっかり統合すると、抑えつけなくても
自然に前に進もうという気持ちが
出てきます。

無理やり引き剝がしてお尻を叩く
のではなく、大丈夫の感覚が熟すまで、
丁寧に統合作業をしていきます。

そして同時に、常に外側に探していた
エネルギーの供給先を、自分自身に
戻します。

自分の深奥にある真の力の源を、
頭ではなくちゃんと感じてつながるように。

この力の供給源の切り替えが必須で、
統合作業が進んでも、ここの接続が
うまくいっていないと宙ぶらりんになって
どう生きたらいいのかと彷徨うことに
なります。

この両輪がうまくできて、
初めて依存をやめて、自分の力で
生きていけるようになるわけです。

自身の真の力に繋がって生きている人は、
他の人の中にも、その人自身が生きていく
ための力があることを直感的に見て取ります。

だから、そこに導くことができ、
励ます言葉に力が宿ります。

頭だけでこれを理解したとしても、
そうはなりません。

自分の在り方を通して、
これを体現されますように。

関連記事

お知らせ
●満月のオンライン瞑想会
2026年
3月3日(火)19:00~22:00
4月2日(木)19:00~22:00
3月3日(火)19:00~22:00
・・・
●2024年10月から開始されるレプリコンワクチンを接種された方は、対面、遠隔、無料遠隔ヒーリングをお受けいただくことはできません
・・・
●もしこちらの新サイトのブログが更新されてなかったら、以下のサイトをご確認ください。
・・・
アメブロ
https://ameblo.jp/25258pkou/entry-12734758809.html
・・・ Facebookアカウント
https://www.facebook.com/mariko.uchiyama1
最近の記事
  1. 依存の構図

  2. 健全な自尊心

  3. 第798弾 無料遠隔ヒーリングご感想

  4. 春分の瞑想会(2026年)のお知らせ

  5. 強烈な抑圧の記憶

カレンダー
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  
TOP