本当の願い

自分はこの人生で、何を体験したいだろう?
とじっとハートに心を澄ませていたら、
ハートのある領域が、うまく使えていない
感覚があることに気づきました。

私は昔、ハートに鉄板みたいなのが
入っている、と言われたくらいに
ハートをがっちりブロックしていた
時代があるのですが、

それも、ワークを重ねてきて、
いつの間にやら消えていました。

けれど、それでもまだ奥の方で
壁を作っているところがあって、
よくよくそこに意識を向けてみれば、
諦めの感覚が読み取れました。

どうせ私の願いは叶わない、
それならば、このように生きよう。

そんな、代償の人生をずっと
生きてきたような気がします。

「どうせ」という言葉は
あまり好きではないので、自分では
使わないようにしてきているはずなのに、

あのハートの奥の領域にあったのは、
最も望むことを無いことにして、
別の何かのために生きている
悲しみや空虚さでした。

魂の旅路の中で、
何度も願いが破れてきた人生を
繰り返しているパターンがあるのは
承知していたので、

その願いが破れた場面での
あらゆる悲しみや苦しみを受け止めること
からやってみました。

当時は、そのあまりの苦しさに絶望し、
閉ざすしかなかったのですが、
今の自分だったらどうするだろう。。。

そんなことを思いながら、
そのエネルギーを辿っていきました。

あまりにも無いことにした状態の上に
築き上げてきたものが厚く積み重なっていて、
願いは容易にその正体を見せません。

これだけ自分を偽って来たんだな、
としみじみ思います。

もう二度と、求めるまい。

そう強く誓って、まるで
片腕を切り落とすが如くに
自分の心の一部を切り落として生きてきた、
そんな感覚が思い出されてきました。

そうやって、
自分の心の一部が機能しない感覚に
繰り返し触れることは、もはや願いと自分は
全く関係のないものになったという自覚を
促すには、都合の良いことでした。

そのようにして、以後の
新たな自分のアイデンティティを
塗り重ねてきたのでした。

それを、本当の願いを生きる方向に
軌道修正する、と思ったときに、

今さらそんなことをして、
何の意味がある?

という問いが浮かんできました。

なぜ本当の願いを生きなければいけないのか。
軌道修正するには、私自身がこの問いに
答えられなければいけません。

如何に塗り固めようと偽りは偽り、
真実を生きなければ積み重ねることが
できない。偽りの楔は抜き去るのみ。

この根本土台の歪みが、
自分でも不可思議に思っていた
ものごとの反応の仕方に
つながっているようでした。

ハートの奥の奥、
本当の願いをはぐらかさずに
向き合い続けられるか。

ひたすら、真実の響きを頼りに
掘り下げていきます。

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