本当の望みを生きる

自分の真実を生きているときに生じるあらゆる感情、感覚を、在るがままに受け止め、生きて行きましょう。たとえそれがネガティブな感覚であったとして

命を繋ぐことの意味

ただ息をしているだけなんて意味がない、と思う時もあるでしょう。自分がこの世に存在しているだけで辛すぎる、と思う時もあるでしょう。でも、そんな

自分自身を大切に慈しむ

生き辛さを感じて、何とかしたいと思う人は多いですが、それが必ずしも自分を知ることに繋がらない人も、少なからずあります。何とかしたいと思ってい

我慢と諦め

対処すべきことに対処しないで抑圧し続けると、お前はこういうことをしているんだぞ、というのを見せられるんですね。そして、このくらいやってもまだ

魂に刻まれた神の象眼

痛みが深いほどに、恩寵もまた深いとつくづく思うのですが、心が凍り付くほどの残酷さと魂の芯から震えるような恩寵は同時に成り立つのですね。そして

我慢と諦め、忍耐と蓋

感情解放ワークでは、諦めは蓋であり逃避であるとお伝えしています。諦めずに蓋をしないでいると辛すぎるから、諦めてその苦しさから逃げるんですね。

本当に欲しいものを求める

自身のより精妙な領域から来る導きを受け取り、対話することは、何も特別な人にだけ与えられた特権ではないのです。自分でそれに触れ、対話しながら人

今ここに踏み留まる力

何事を成すにも、現場(今ここ)にいるということが大切で、そこに踏みとどまるからその状況を切り抜けていく力が、「今ここ」から湧いてくるのです。

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