【ヒーリングテーマ】
普段無意識に飲み込まれている感情のエネルギーを体で捉え、感じ、受け止めるよう最高最善に働きかける
10月21日実施
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最近セルフワークをしていると、必ずイメージで出てくる武将に今回もフォーカスを当てました。
晩年は気がふれ隔離生活を強いられているイメージが見えます。長年のストレスから障害が起こり、周囲もどうすることができず隔離されたようです。
この武将は相当な悪政を行ったようですが、常に殺されるストレス、殺すストレスなどから悪政を行い、ついには自分自身も自滅したことが分かります。
この武将の感情に呼吸を送ることで、武将の晩年も良いものになったようです。
しかしなんかある種のパターンにはまっていることが気になります。
今一つこの武将の感情を掴めていない、感じ切っていない。つまり全く統合されていないのではないか、と疑問符が付きました。
もう一度丁寧にやり直したいと思います。
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まさに！という出来事がありました。
でも、ワークを意識できませんでした。体感でとらえることなく、怒りの感情に飲み込まれ、思考がぐるぐるするパターンを繰り返してしまいました。
今週おこる出来事で、改めてやります。
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普段、無意識に飲み込まれているエネルギー2種類を感じ取ることができました。
・夫と話す時に感じる絡みつくようなエネルギー(網みたいに私に絡まる)
・子供と関わる時に感じる怯えと虚しさのエネルギー
2つとも長いこと慣れ親しんだエネルギーなのですが、今回改めて感じることができました。
ただ、ワークは上手くいかず。。。
どちらにも命の呼吸をしたのですが、変化が感じられませんでした。
激しい感じのエネルギーではないので、捉え続ける集中力がありませんでした。
(触れたくないのかも)
夫も子供も、日常接するので、少しずつ触れていきます。
ありがとうございました。
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今年は少し集中してKOUさんのセッションを受けさせて頂いており、そのお陰もあって1年前と比べれば、（たぶん？）比べ物にならないくらい、だいぶスッキリはして来ているのですが…
元々が、過去生含め長い間に自分自身以外のものも随分と沢山取り込んで来ている様で、言ってみればつぎはぎだらけ、人種のるつぼならぬ未消化エネルギーのるつぼと化している身としては、「一体どれが本当の自分（の感情・思い）なのか」、未だに？という事もあります。
感情というもの自体、常に変化し続けるものだけれど、それにしても、期間の長短はあれどそれなりに一生懸命打ち込んでいた事に、急に興味がなくなってしまったり、思い入れの強かった人物やモノなどに対する気持ちが、急激に冷めてしまったり。その落差の激しさに自分自身でもビックリです。
今まで打ち込んでいたものが無くなると、何か「次」を探すというのが過去のパターンでしたが、その図式では、また同じ事を繰り返してしまう、という事に気が付きました。そういうパターン自体を変換して行かなければ、変わる事は出来ないな、と。
ただ一つ、「ちゃんと本来の自分を取り戻し、この人生を心の底から堪能し、与えられた命を完全燃焼させたい」という思いだけは、若い頃から終始一貫している様です。
そういう状態がぜひ今回の人生で実現出来るよう、何とか頑張ってみたいと思います。
今回も、貴重なきっかけをどうも有難うございました。
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当日、反応したのは、左の首から肩にかけてでした。
嬉しさと罪悪感
8歳前後
友達の家に遊びに行った時、友達の母親から褒められた嬉しさと、その時の友達の嫉妬と悔しさ？
自分の好きなことを表に出してはいけないという思い。
嬉しさを素直に出してはいけない。
黒に近いグレーの塊のイメージにと対話しつつヒーリングのエネルギーを送り続けて、徐々に色が薄くなっていった。
それに伴って肩も軽くなる
しかし全部消えた訳ではないので、少し日を於いてまたアプローチしていきます。
ありがとうございました。
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長い間、自分の感情が波だった時には、その原因を自分の外に探して、その原因を解消するための対応をしてきた。
これまで外に向けていた意識を自分の内側に向けることは容易いことではない。
それでも、数か月の間、自分の感情に気づくことを意識して、カケラ君が見つかった時には呼吸を届けてあげて・・・。
少しずつではあるが自分の中に意識を向けて、何とかここまでできるようになってきた。
次のステップ、「カケラ君のお話しを聞くこと」をなかなかできずにいる。
私は、もしかしたらカケラ君のお話しを聞きたくないのかもしれない。
私に都合の悪い話だから？
・・・苦しい時間が過ぎている。
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カケラ君に触れることに抵抗があり、なかなか進みませんでした。
出来ない自分の惨めさ、劣等感・絶望感に触れたくなくて逃げている。
触れたら、あの惨めなどん底に落ちると思っている故の抵抗で、
今までにそうじゃない体験もして来たのに、まだ避け続け、逃げている。
隠れているカケラ君の存在は感じても、いつも体感があるわけではなく、
体感が取れて命の呼吸をしても、その体感は変わらず。
レイキを使って感覚が和らぎ、どうにか聞くことが出来た声は、
「誰もわかってくれない、誰にも話したくない」「すごく辛かったし、悲しかった」
カケラ君から私を見ると、小人が巨人を見上げているように距離がありました。
普段はカケラ君を感じなくても、こうして感想を打っていると、
みぞおち付近にカケラ君の存在感が現れてきます。
悲しみ・苦しみの深さは伝わってくるので、その体感を取りつつ、命の呼吸・レイキを続けています。
とても痛いです。。
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違和感と麻痺した感覚・・・が適宜に変化したか？
という氣がしましたが、色々と。
ありがとうございます。