魂の願いを生きる喜び

喜びも怒りも悲しみも憎しみも辛さもあらゆる苦しみ、愛おしさも、みな自分自身の一部です。そのどれもをえり好みせず、引きずられることなく自在に生

自分の殻にこもる人々

誰しも、自分の生きる世界に様々なフィルターをかけて認識しているものだろうと思いますが、それでも、おこもりしていない人は、少なくともこの世界に

分離と統合の果て

本当に見てしまったら、あの強く深い衝撃を、全存在で受けてしまい、二度と「完全なる被害者」のような自分ではいられなくなってしまいます。そのこと

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