あなたは無力ではない

核心に触れることを恐れるのは、根本的にはそれを受け止め、癒していくことすらできる自分の力を疑い、見失っているからです。だから私が見るように、

苦手を超えていくために

私自身も苦手は一杯ありますが、そういう意識のほとんどは、実はただの思い込みで、上手に超えていくやり方というのがわかればそれほど大変なことでも

英雄の顔、逃亡者の顔

逃げている時、人は自身の真の力から切り離されて弱々しくなります。そして、顔つきもどこか卑屈な卑しさがにじみ出てきます。また、頭でいくら納得し

狂気への恐れと可能性

狂気は、ある種の自己防衛の形、あるいは逃避の要素があるんじゃないのかな~なんて思っております。だから、どこかで意識、無意識的に狂っていよう、

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