ダイレクトに本質につながる信仰
我欲にまみれながら修羅のように生きていたときも、ひたすら救済を求めてすがっていたときも、思うように望みが叶わなくて天に唾吐き、背を向けたとき
我欲にまみれながら修羅のように生きていたときも、ひたすら救済を求めてすがっていたときも、思うように望みが叶わなくて天に唾吐き、背を向けたとき
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「心揺さぶられる出来事の中でも命の深奥に心を澄ませ、為すべきことを為して行くよう最高最善に働きかける」です
自分の知らないところで祈ってくれた誰かのために。あと一歩のところで闇落ちしそうだった自分の手を掴んで引き上げてくれた誰かのために。明るい方へ
恩寵は、準備のできた者たちに自分自身の真実に帰ることを促します。必要な出会いとチャンスをもたらして、自身の真実を受け入れるよう、忍耐強く導く
本当に自分を生きることを自身に許し、その道を一人行く孤独に耐える中で、出会っていくもの、わかってくることがあります。そういうものが、自分を本
内なる神に心を向けて、その導きに叶うような在り方が出来たとき、自分にだけわかるような形で印が来ることがあります。傍から見たら、何のことはない
今この瞬間にまだできることが少しでもあるなら、やり尽くすことです。たとえそれが、ただひたすらここいにて、息をすることであったとしても。そして
たとえそれを求めること自体が辛く、苦しいのだとしても、諦めないことです。その祈りは、必ずどこかで聞かれているのですから。そのことを本当にまご
一瞬、自分の選択に不信を抱いたり後悔したりすることがあっても、そこに浮上している苦しみや動揺、悲しみや喪失感、報われない思いすら受け止め、統
私は絶望と恩寵を分離していたけれど、そもそもそれが間違いだったのかもしれない。絶望の瞬間にも、恩寵とともに在ることは可能なのではないか?と思