運気を停滞させる物のエネルギー
今、我が家は自宅の方をリフォームしていて、キッチンとリビング、その他細かい痛んだところをちょこちょこ直しています。痛んでいた家
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
今、我が家は自宅の方をリフォームしていて、キッチンとリビング、その他細かい痛んだところをちょこちょこ直しています。痛んでいた家
今日から4月、新年度入りということですが、東京では桜は五分咲き位でしょうか。冷たい雨が続いて、花冷えの陽気です。みなさんの地域で
10月も今日で最後、今年も残すところ本当にあと2か月となりました。例年、私は来年の目標を10月頃には何となく朧げに考えているので
停滞や執着、恐れの波動の乗った物を手放していくことで、自分がより軽やかなエネルギー状態になっていくというのを、身をもって体験しました。そうい
日常のふとした時に、旅先で、自分のことを思い出してくれる人がいる、というのは、幸せなことですね。その人の中に、自分が生きているということだか
たくさんのものに囲まれながら、ただ漫然と所有していること、ものがそこにあることに怠惰に安住しているのは、自分の人生を大切に生き、ものに対して
11月に入って何だか空気感が変わったな、と感じています。あくまで個人的な感覚なのですが、10月の月食を越えてから、なにか世界の透明感が増した
失敗と思えたことは単なる失敗ではなく、それもまた別の何かにつながる伏線でもあります。蓋をしてなかったことにするのではなく、いかにそれに向き合
そこには、自分にぴったりのものが与えられるというよりは、「これでいいや」という妥協の思いもあるようで、そのように気づいてみると、「これでいい
今日は読者の方からご質問をいただいたので、それについて、思いつくままに、できる範囲の対処の方法など一般論の範囲で書いてみたいと思います。ご質