終わりを見ながら、今を有意義に生きる
今日はゆる~く(?)、人生の終わりについて、思うところ、書いてみます。今年1月に母が亡くなり、夏には身内の2度の入退院、つい先日に
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
今日はゆる~く(?)、人生の終わりについて、思うところ、書いてみます。今年1月に母が亡くなり、夏には身内の2度の入退院、つい先日に
来週11月5日(水)19時から毎月恒例の満月のオンライン瞑想会を行います。いつものように、お一人お一人リーディングし、メッセージ、
今、我が家は自宅の方をリフォームしていて、キッチンとリビング、その他細かい痛んだところをちょこちょこ直しています。痛んでいた家
人生を見る視点を変えなければいけない。ふと、そんな考えが浮かびました。以前から、何となく思ってきては漠然と流れてしまっていたけれど、今度
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「強烈な拒否感の在る相手によって差し出される人生のメッセージに気づくよう、最高最善に働きかける」です。参加
なるほど、、、と受け取れば受け取るほど、奥深いメッセージが現れてきます。本質を生きるとはどういうことなのか。私はまだ、それを求めてすらいない
あらゆる行も、その人自身の在り様の基盤の上に成立するもので、だからこそ「道」となり得るのでしょう。日本文化の「道」というのは本当に奥深く、そ
日常のふとした時に、旅先で、自分のことを思い出してくれる人がいる、というのは、幸せなことですね。その人の中に、自分が生きているということだか
怒りは本当に凶暴なエネルギーですよね。それを抑圧してしまうと、そのエネルギーはそっくりそのまま、自分に向かいます。だからそういう状態が続けば
わかった、と思った自分だけれど、さらに良く見て行ったら、全くわかっていなかった、見当違いをしていた、ということもよくあります。そういうとき、