識別する目を養うことを怠るなかれ
安易に「正解」を求める心理の裏で、自身の真理に盲目になる怠慢を犯さぬように。ハートをしっかり開いて、自身の感覚を磨き、しかと内なる神に根付く
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
安易に「正解」を求める心理の裏で、自身の真理に盲目になる怠慢を犯さぬように。ハートをしっかり開いて、自身の感覚を磨き、しかと内なる神に根付く
これまで普通に何十年もそれを抱きながら生きてきた感情に、人工的な違和感を感じたことは、大きな発見でした。では、これを本当に手放してしまったら
どんなことも、自分自身を知る気づきの機会ととらえて、恐がって逃げるのではなく、しっかり見たらいいと思います。見ないで目を覆っているから恐いん
意識がプレゼンスにない状態では、エネルギー的にも色々なレベルでの分離が見られます。分離しているからプレゼンスにいられなくて結果、マインドの世
昨日はお正月早々、とある出来事からワークをしたのですが、これについて書いてみたいと思います。ちょっと血なまぐさい話になるので躊躇したのですが
愛がほしいと貪るよりも、愛によって埋めようとしている耐え難い痛みを自分で引き受けたら、愛は自然とやって来るものだと思います。というより、それ
もう限界を超えているという自身の状態を認識することが大切です。そんな状態の自分を、なぜそこまで駆り立てて動かそうとしているのか、という動機に
怒りや憎しみが自身の中にあっても、そんなものがあるはずがない、と思考のレベルでは言えてしまうのです。けれど、ハートにそれはできません。だから
外側の何かに依存するのではなく、あなた自身の内に、真のパワーを見つけてください。自身の外で起こって来るものや感情や感覚に、あなたの本質を変え
闇を拒絶するのではなく、闇に飲み込まれないだけの強靭な霊性をぜひ鍛えてください。忍耐力と洞察力、そして内なる神との揺るぎなき絆をしかと身につ