~したいと言いつつ求めていないのはなぜか
自分自身に向き合うことに取り組んでいる方々は、今よりも生きやすくなるように、あるいは、何かしら幸せになりたくて試行錯誤されていると思
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
自分自身に向き合うことに取り組んでいる方々は、今よりも生きやすくなるように、あるいは、何かしら幸せになりたくて試行錯誤されていると思
人間生きていれば、様々な恐れを抱くものですが、ワークでも恐れは感情を読み解く重要なカギでもあります。場面場面で様々な読み解き方を
3月20日(祝木)17時からの春分の日の瞑想会、まだまだ募集中です!詳細、お申込みはこちらから。⇒春分の日の瞑想会さて。そ
自分の本当の願いに向き合ってみてわかるのは、それを受け入れていない時の自分がいかに歪んでいるかということです。他の部分は誠実で在ろうとしても
何かを信じようとして不安になるとき、その心の奥には必ず恐れがあります。どういう恐れか?というと、信じたものが裏切られるのではないかという恐れ
決めないという現状維持の安心感もあるでしょうが、本当にその状態でいつまで現状維持ができるのか、考えてみましょう。現状を思ってハートが苦しくな
自分に向き合う作業は、段階が進むにつれて出てくるものも変化していきます。どれだけ見て行っても、多分終わりというものはないのだろうと思うのです
子供やパートナーなどに完璧を求めるのも、自分が恥をかきたくないとか、世間に対して良い顔をしたいとか、楽をしたい、良い思いをしたいなどの動機か
伝えようと意識を相手に向けて向き合った瞬間、その相手に自分自身の在り様がそっくりそのまま映ります。その自分に、恐れおののくのかもしれません。
自分のリアルな感覚をスルーするというその行為の奥には、それを生きることへの何らかの拒絶の理由があります。その感覚を信じて生きたら、何か辛いこ