第350弾 無料遠隔ヒーリングご感想

【ヒーリングテーマ】
ご先祖様の人生をリスペクトし、労い、感謝の気持ちを届けるよう最高最善に働きかける

2017/7/12実施

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第350回無料遠隔ヒーリングありがとうございました。
満月の瞑想会に参加した時は、
ちゃんとあたしにもご先祖様きてくれるのかな、しかも誰なの、気になるわーみたいな興味みたいな感じがして、kouさんに聞いたら武士の方だとゆわれ、
自分のご先祖様が武士だとゆうことも知らず、
しかもそもそもお盆のイベント的なものは盆踊りの祭りに行くだけで、ご先祖様を意識したことがないので、
36歳にして初めてご先祖様とお盆を意識できて、世間的には遅いだろうけど、
来年も再来年もずっとお盆を忘れず生きていきたいです。

お盆を意識したのが36歳なんて、世間的には遅いだろうと言いましたが、
自分は去年までは人間だけど、人間じゃないとゆうか、
今年からあたしって人間活動が始まったの?って思うことがあります笑
満月の瞑想会の時も今年入ってからいろいろあって、なんだか昔の方が楽しかったと言いましたが、
今週も、噂では聞いてたけどまさかあたしの身に起きるなんてとゆう、
児童相談所の職員がいきなり我が家にやってきました。
子供に短歌を教えてるときの様子で、通報がありましたとゆわれ、
娘の宿題の音読をテキトーな姿勢でテキトーな声でやってるのを、あたしがキレた日があって、
ちゃんとやれよ、こうやるんだよってデカイ声でキレた日がありました。
通報されたことは悲しくショックでしたが、
そもそもあたしがキレたことを反省できたし、あたしの子供のために通報してくれた誰かさんはすごく良い方だなと思えるし、
この経験は自分にとっていい経験なので、今年入ってから自分の身に受けることを振り返ると、
これが人間活動なのかなと思えます。
36歳にして人間になったんですかね。

いい経験といえども胸が痛むのですが、
朝起きて、
グラウディングコードをおろして、ご先祖様がいることを意識したら、頑張ろとゆう気持ちになり、朝の活動力がみなぎります。
地球に根をおろすことと、ご先祖様を意識することでこんなにも力がみなぎるんですね。
これも36歳にして気づきました笑
第350回無料遠隔ヒーリングありがとうございました。

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今回のヒーリングを経てからというもの、
じーっと感情を感じる時が孤独ではなくなりました。
ブログでヒントを得たということもあるかもしれませんが、
これを感じていたご先祖様たちがいらしたのだ…という心強さに支えられるようになりました。
命を繋いでくださりありがとうございます…
なんて思っているそばから母と喧嘩するので、まだまだ課題はあるのですが(^^;;

ありがとうございました!

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第350弾無料遠隔ヒーリングを受けさせて頂き、ありがとうございました。

今回はテーマを見た時、申込むかどうか?少し迷いました。書いてある事には『そうだよね』と納得するし、必要な事だとは思うのですが、なんとなく迷いがありました。

実際にワークをしてみて、以前、ある宗教に関わっていた頃の光景がいくつか浮かんで来ました。その宗教は、私が今世で初めて関わった宗教で、その後スピリチュアルな事など、いろいろ関心を持つようになりました。友達のお母さんが熱心に取り組んでいた宗教で、先祖供養が大切という事をいつも言われました。

今回ワークをしてみて、その頃の自分が嫌いだったということを改めて認識しました。当時は一生懸命でしたし、いろいろなキッカケを頂いたとも思っていたのですが、間違った姿勢も多々あったと思っているようで、その自分を嫌っているようです。

今回は、ご先祖様に感謝ということでしたが、そういう気持ちにまで至ることは出来ず、当時の自分や今までの事など、いろいろ出て来て、身体のあちこちに重さや不快感があり、しばらく命の呼吸を送り続けました。体感覚には変化はありましたが、気持ち的にスッキリ仕切らない感じです。

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特に大きく何かが変わったということはありませんが、事あるごとにご先祖様たちのことを意識するようになりました。
そしてその度に大きなエネルギーが自分に流れ込んで来るのを感じますし、
悲しい気分の時も、側で誰かが慰めてくれるような感覚があります。

また、難病の友人についても毎日思い出していますが、
彼女は既に子孫を残すことは出来ないけど、遠い未来、彼女に縁のある誰かが彼女の存在を思い出してくれたらやはり彼女は嬉しいだろうと思いました。
なので、直の先祖でなくても、自分の血縁に関わりのあった方々のことは定期的に思い出していきたいと思います。

短いですが、以上になります。
今回もありがとうございました。

またよろしくお願い致します。

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先週のヒーリングもありがとうございました!

お礼が大変遅くなり、申し訳ありません。

実は、先週の水曜夜、突然、胸が痛くなりました。
しばらくすると治まったのですが、ふとご先祖様の
痛みかなって思いました。すぐにメールしようかと
思ったのですが、そのまま日常に戻ってしまい、
今週のヒーリングは申し込みもできず、残念でした。

今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

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お世話になっております。
第350弾無料遠隔ヒーリングをありがとうございました。

連休に集中してワークしようとしたものの、あまりうまくいかずに時間が過ぎてしまいました。
瞑想会に参加させて頂いた時は、ご先祖たちの存在は確かに感じたのですが、集合的というか抽象的だったり、かなり古い時代の存在だったりしたので、
より近いご先祖さんたちに触れることができれば、と思って申込みました。
でも、感情解放に似て、より自分に近いところを意識するほど、かえって難しくしてしまったのかもしれません。

ただ、何度かワークをした中で、はらはらと涙がこぼれたり(自分のものではない、いろんな喜怒哀楽が混ざった感じ)、影のようなたくさんの人々が祈る姿が見えたりしました。
あるいは、ある時は切迫した感じ、ある時はのんびりとどこかへ移動していく集団がいたり、何かが崩落していく中にいる人々を感じたり。
また何回か、土と牛の匂いがしました。ご先祖たちの多くが、牛と一緒に大地を耕していた時代が長かったのだと思います。不思議と、これは牛の匂いだとわかりました。
寄り添うとかはうまくできず、タイミングが合えば、光をどうぞ、お水をどうぞ、と意識を送りましたが、受け取ってくれたかはわかりません。

ひとつ、面白い意識が出てきました。以前、ワークの中で、肉体を失った後も彷徨っていたかもしれない日本人男性の過去世が登場したことがあります。
もし彷徨っていたのなら、今年の夏が初めてきちんと迎えるお盆なのでは?とチラと考えたのです。
すると、場所は不明でもそこにはうまく繋がって、「彼」はちょっと緊張しているのがわかりました。家長としての風格は出せるだろうか、などと悩んでいるようです。
でも隣にいる彼の妻が、「そんな心配は必要ないの。私がついてるんだからだいじょうぶ」という意識で笑っている感じが伝わってきました。

私自身は、うまくワークが進まず、ご先祖に不甲斐ないと思われているかも、と焦ったこともある一方で、過去の自分はいらぬ心配をしている……。

魂の縦軸と横軸は、ほんとうに不思議なものだなあと感じました。

旧盆で実家に帰省した際、再度トライしたいと思います。

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此方のお盆は8月なのですが、ご先祖様を感じてみました。
父の体験は想像を絶する程のものでした。
ナントか生き抜いてくれたお陰で今がある、とは子供の頃から感じていました。もっともっと以前のご先祖様を偲び感謝する事はありませんでしたので、とても良い機会を頂きました。
ありがとうございますm(_ _)m感謝申し上げますm(_ _)m
あとひと月、ジックリ偲び感謝したいと思います。
ちょっと、心根が軽くなったように感じます。

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両親への感謝の想いはあっても、ご先祖様まで意識を向けたことは、
ほとんどありませんでした。
父と母、それぞれのご先祖様に意識を向けると、
意識が高く登っていくようで、
その高みから包まれてるような守られているような安堵感がありました。
感謝の気持ちを送ると、
意識を向けたことを喜んでくださっているのも伝わってきます。
翌朝、目覚める直前まで父の夢を見ていました。
普段、夢の中に父が出てくることなど滅多にないのに。

夢うつつの中で、会話をしていたと思うのですが、
さっぱり思い出せません。
ただ、メッセージは覚えています。

もし、今起きていることに何も問題がないとしたら、
自分はどうするか?

家族や職場での人間関係が、このままで何も問題ないとしたら・・
途端に焦ってしまう自分がいました。
問題ありと見て、あーでもない。こうでもない。
と、日々過ごしている。
問題がなかったら、自分のやりたいことができるはずなのに、
やりたいことをしない為に、理由をつけて動かずにいるのは、自分自身。
また振り出しに戻ってきました。

お施餓鬼の法要に、初めて参加したこともあり、
お盆の時期まで、もう少し意識を向け続けます。

ありがとうございました。

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私の実家は多少古くから続く、いわゆる旧家です。
盆や正月等で親戚が集まり、その話の中で江戸時代の話や近隣の村との旧家同士の繋がりの話を耳にしてきました。
物心つく頃から現在も、「長男としてこの家を頼む」という言葉や思いに触れることが多いです。
その事が重苦しく感じられ、嫌で嫌で堪らないときもありました。
今回、ご先祖様に意識を向けてみると重くて怖いというよりも暖かく見守ってくれているように感じました。
それぞれの時代で生きてこられたご先祖様。
一人一人が自分の役割を果たしてきたからこそ今に繋がっているんだなあと、ありがたく思えました。

自分一人で歩んでいるわけではないですね。
自分の人生も大事に、精一杯生きていこうと思います。

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一般的な言語で表現しがたい何か質的な変換。
そのようなものを意識的に生ぜしめていたようで。

改めて、更に深く深く広く遠く、
統治階級にあった先祖のみならず包含的に
天地、民草と一体化していた先達の、現環境への、
憤怒、慟哭、慨嘆、怨嗟、憐憫、等々、
を心身を揺さぶって自家薬籠中のものとし、
あるいは人心の腐敗とでもいうものを露わにする、
とでもいった意志が発動しているようです。
ただ露わにするというのみで、
糾弾することも弾劾することもなく、
ひたすら透徹した観点が研ぎ磨かれていくかのようで、
数年来、内外に生じ続けて現象化し続けている
灼熱感の両端がより鮮明になっていっているようです。

ありがとうございます。

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今回もありがとうございました。

ご先祖に対する感謝、ということで、様々な顔が浮かんでは消え、浮かんでは消え、

が繰り返されていました。ただそこで、じっくりと感じてみたいものも見えてきまし

た。あまり時間がなく、このテーマでじっくり向き合えなかったのですが、今後も

時々続けたいと思います。

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