古傷を癒す

先日、「私にはできない」
という絶望感を癒してから、
やけに願いことが叶いやすく
なっているようです。

変わったのは、
意図する方向へきちんと意識を
向けることができるようになった
ということで、以前はこれが
できなかったんですね。

なぜできなかったかというと、
これは自分でも意図的にそうしている
自覚があったのですが、

前職で殺人的な忙しさの中、
ものすごく神経を使う仕事をしていて、
文字通り神経が焼き切れるんじゃないか
くらいの無理を重ねた時期があって、

そこで、意図的に神経のフォーカスを
歪めて負荷を減らす、みたいなことを
やっていたんですね。

以来、どこか意図するものに
きっちり意識のフォーカスを当てる
ということが出来なくなっていたのです。

ヒーリングをするときの
意識の当て方はまた微妙に何かが違うようで、
今まであまり不自由を感じたことは
なかったのですが、

今改めて感じてみると、
やはり影響はあるのだろうと思います。

まだ神経をフォーカスさせる機能は
(↑表現が適切かどうかはわからないけれど)
多分4割くらいの回復のような気がするので、
今後もこの辺りの修復作業を
進めて行こうと思います。

身体的な機能で、
昔無理をして壊してしまったとか、
古傷のようになっているところは、
どこか完全ではなく、

弱いところがあったり、
うまく動かなかったりすることが
ありますよね。

内面的な心の機能にも同じような
ところがあって、古傷があるところは
やはり、痛みを無意識の内に避けるような
働きになるんですよね。

つまり、古傷が無い状態よりも
かなり制限がかかり、
可能性の認識領域がすごく狭くなるのです。

だから、傍から見たら、
何でこの人できないんだろう?
やればいいだけなのに。
と思っても、

本人からしてみたら、
そのやればいいだけのことが、
全く自分にできるようには
認識できていなかったりするのです。

けれど、その古傷になっている
制限周辺にある心の痛みを癒してあげると、
今までできないと認識していたことが、
難なくできる感じに変わっていきます。

不安で不安で、カチコチに緊張していた
心がほぐれると、恐くなくなって、
自分にくつろいだ状態で
心も体も良いパフォーマンスを
発揮できるんですね。

こんな風に、
心の傷の癒し方を知っていると、
傷があること自体は問題では
なくなっていきます。

それに対処できる自分であば、
恐れを抱く必要がそもそもなくなる
からです。

それぞれの傷に、
それに応じた対処の仕方がありますが、
どのようにしてあげたら良いのかは、
その傷自体が教えてくれます。

たとえば、
見捨てられた傷であるならば、
自分が自身を決して見捨てないことで
癒えていきますし、

裏切られた傷であるならば、
裏切った人が持っていた動機と
同じ自分の心の弱さを統合し、
決して自分を裏切らない在り方を
体現していくことで癒えていきます。

結局、他者からされたことによる
傷というのは、自分が自身にしている
態度、在り方の鏡であるので、

それに気づき、認め、改めることで
癒えていくという原則があります。

こういうポイントを知っていれば、
傷の癒し方は、自ずから見えてくる
わけです。

私にはできないと固まっていた自分は、
子供時代の私がこの世界に感じていた
冷たく厳しい壁のような感覚で
委縮していた姿なので、

自分が自身に対して
冷たく厳しい壁のような態度を
取っていたのでしょう。

それがとても辛かったのなら、
温かく優しい態度で寄り添ってやれば
良いのです。

自分が生きる世界は、
このようにして自分で作り出すもの。

温かく優しい世界を創造していこうと思います。

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