ものごとの始末について

人間、始末が大事、と
ここのところ強く意識しています。

去年、
母と子供の頃からお世話になっていた
高齢の女性を送って、それぞれの生き様に
始末ということを深く考えさせられました。

知人の女性はものすごく頭の切れる方で
子供さんもいなかったので、
ご主人を亡くされ、自分がいなくなった
後のことをきっちりされていました。

一方の母は、
後始末は相当に大変だったけれど、
母なりに伝えておくべきことは生前、
それなりに伝えておいてくれたな、
と言う気はします。

二人の生き様を見て、
私も既にエンディングノートを書いたことは
これまでも何度かここに記してきました。

二人の弟たちにも、会えば色々と
自分の意向のこと、家のことなど
伝えてきていますが、

そういうこと以外にも、
あらゆるレベルで始末ということを
念頭に置くと、生き方が変わってくると
感じます。

何事も、一連の流れで着地点を考えるので、
自分の始末に負えないことは
軽々にはしなくなるし、自然と
責任の意識がそこに生じます。

逆に言えば、責任感のない人は
始末を自分でつけるのだ、という
主体の意識がないですね。

何となく人について行って、
人に言われたから考えもなくやって、
何か問題が起こったら自分の非を問う前に
オロオロして誰かを責める、みたいな。。。

昔々の日本の社会では、特に女性は
従順さを求められていたし、それが美徳とさえ
考えられていたので、主体性のある女性は
あまり歓迎されない向きもあったでしょう。

けれど、既に今はそういう時代では
なくなって久しいです。

女性だけではなく、誰でも
自分が自身の主体者でなければ
本当には生きられない傾向が
とても強くなっている時代だと感じます。

何となく誰かや何かの傘の下で
のほほんと生きていればうまく行っていた時代は
とうに終わっているのです。

そこまで書いてふと思ったのは、
日本と言う国自体がそうであったし、
国民の集合意識もそうだったな、
と気がつきました。

個人レベルでも、自分がこの社会を
一人の人間としてどう生きていくのか、
主体的であろうとすれば、

誰かの陰に隠れて私も、と言う態度ではなく、
相手やものごとに一人の人間として
しっかりと向き合って、自分で応答していく
という意識になるはずです。

日本と言う国も、
他の国がこう言うからそうする、
ではなく、日本としてどうなのかを
しっかり表明していくことは
不可欠だろうと思います。

これまでは、とにかく曖昧模糊で
旗色鮮明にしないのがこの国のお家芸
でしたね。今も、かもしれませんが。。。

その結果が今このあり様です。
この先もそれでいいのかどうか。

自国の始末は自国でつける。
国民一人一人が事なかれではなく、
日常の中でできることを主体的にしていく
ことが大事かな、と思います。

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