最近、とある出来事から
ゆらゆらと時空間の揺らぎの中で
開いたり閉じたりするご縁の感覚を
ふと感じることがありました。
以前からそういう概念はあったのですが、
時空間の揺らぎを感覚的に捉えたのは、
今さらではありますが、初めてのこと
でした。
リーディングするときは、
割と直線的に特定のバイブレーションを
辿って情報空間が開いていく感覚なので、
揺らぎの中であるご縁が開いたり閉じたり
しているのを見るのは、なかなか
興味深かったです。
この感覚、たとえて言うと、
ゆらゆらしている水面の波と波の間に
ポータルが開いて接続できたり、
閉じては姿が見えなくなったり
という感じです。
だから、ふとした瞬間、あっという間に
こんなにも儚く共有していた時空間が
消えてしまうことがあるわけで、
そう思うと、今繋がって同じ時空間を
共有できているご縁というのは、
本当に貴重ですよね。
そう言えば、長くご縁を頂いていて、
定期的にエネルギーを拝見させていただいている
あるクライアントさんのエネルギーが、
先月突然、今まで見たこともないような
状態になっていてうまくリーディングが
できなくなったことがありました。
今は大分戻ってこられているのですが、
振り返ってみれば、これも時空間の波間に
一時的に私との接続が薄くなったような状態
だったのかな、と思います。
長くヒーリングの仕事をしていて
最近よくこういうことを体験するのは、
この地球自体の次元というか存在する
レイヤーが変化してきているのも
あるだろうし、私自身の変化の要因も
あるのでしょう。
多分、世界はこれまで以上に
レイヤー間の境目が薄くなっていて、
ちょっとしたきっかけでレイヤーの移動が
起こってしまうのだと思います。
まぁ、これも随分前から言われていたこと
ではありますけれどね。
その揺らぎ方が
あまりに大きくなっているので、
その世界でバランスを取るとか、
グラウンディングするとかいうのも、
これまでとはまた違った感覚なのかも
しれません。
これが故に、
引き寄せとかも簡単になったり、
逆に、自分のポジションを取るのが
なかなか難しくなるという面が
あるように思います。
ある意味、今までの枠組みは
ぐにゃぐにゃで意味をなさないもの
になってきていますしね。
だからこそ、私たちは
これまで支えや基準にしてきたものでは
自分や世界を規定できなくなっていて
もっと別の基準をもって、
この非常にカオスな世界を旅していくことに
なってきています。
その旅は、もっと自身の本質に近いところの
バイブレーションを頼りに様々な世界の
扉を開いていくことになるのでしょうが、
次元や時空間の境目がこれまでにないくらい
曖昧だからこそ、今までは容易にアクセス
できなかった領域にも触れられるように
なってきています。
だから、あなたの人生で体験する世界は、
唯一無二のあなたの世界なのです。
誰がどんなことを言ったとしても、
あなたが意識、無意識的に採用したことが、
あなたの世界の「真実」になります。
それは、必ずしもあなたの隣にいる人と
同じではないかもしれません。
これまでもそれはずっとそうだったのですが、
私には、今はもっと別の質感と意味を持って
感じられます。
自分はどんな世界にアクセスしていくのか。
楽しみながら、人生を創造していきたいですね。
この瞬間を共有してくださるあなたに、
心よりの感謝を。