自身の内に無限に深まっていくポジション
結局、本当にその人がその人自身を地に足を着けて生きられる状態にするには、ただトラウマなどを癒しただけではダメで、その先に自分自身の生きて行く
結局、本当にその人がその人自身を地に足を着けて生きられる状態にするには、ただトラウマなどを癒しただけではダメで、その先に自分自身の生きて行く
導きって、私の場合はいつも、直線的には来なくて、思いもしないような方向性からうぉぉ!そんなところから来るのか!って感じで来ます。今回も、そん
この部分は良いけれど、ここは嫌いだから消してしまおう、切り捨てようという考え方をする人をよく見かけるのですが、そうするほどに、ますます自身の
自分の人生を導き、この世界にいざなった命の潮流のようなものをしっかり捉えられるようになると、深い安堵の感覚が人生に裏打ちされます。たとえ困難
魂の奥深い呼びかけというのは、これまでかなり自分自身に向き合い、統合作業を進めてきた方が、諸々大分クリアになったところでようやく見えてくるテ
自分を知らない人ほど、無謀な望みを抱き、無謀な目標を立てるものです。自分の分を知る、というのは、自分の可能性を諦めて限界を作るということでは
痛みが癒え、歪みが正されていくにつれ、自身の奥深いところから導きがやってきて、道が開かれていくでしょう。そうしたら、その道を歩むことから逃げ
最高最善に、真っ当に導かれるよう祈りながら、すぐに結果が出なくても腐らず、苦しみを責任転嫁しないでひたすら自らのものとして消化、昇華させてい
一生懸命自分でないものになろうとしている人たちに共通するのは、まず自身の内なる力の源につながれていないことです。自分を否定しているので、自身
今こうして見てみると、自分の意見も、いかなる意見も、違うのだ、という感じがします。それ以外の別の意見があるのか、とかそういうことではなくて、