唯一無二のこの自分

ダイヤモンドの原石を磨くことは、自分を信頼し、自分自身に誇りを持つことに繋がっていきます。その輝きを目にすることは、自分から逃げなかったこと

高尚な概念に逃避する人々

「神と一体の自分」に至る道は、自分というこの存在をすっ飛ばして全く違ったところから神なるものをインストールすることでは成就しない、と私は思っ

ハートの本質に触れる

永遠の領域を生きる彼には、今現在のストーリーはまるで眼中になく、ただただ、時を越えて開いて行くだろうその時のために、種を蒔き、惜しみなく叡智

ハートの声に従って生きる力

霊性は、人間の人生にとって非常に重要な要素であるにもかかわらず、私たち多くの日常からは注意深く切り離され、排除されている要素であるように思い

畏怖の念と自他の命へのリスペクト

畏怖の念は、人間にとって非常に大切な感覚であり、深く、霊性の根本につながるカギであるような気もします。畏怖の念を持っているからこそ、自分や他

本当に欲しいものを求める

自身のより精妙な領域から来る導きを受け取り、対話することは、何も特別な人にだけ与えられた特権ではないのです。自分でそれに触れ、対話しながら人

与えられた恩寵と永遠の命

自分で問い、自分で答えを見つけていく。そういう力が身についてなければ、ただ可能性があるだけで、ダイヤの原石は原石のまま。素晴らしい才能があっ

人生の奇跡

ただ、この瞬間を生きることが、これほどまでに美しい体験であったと、そして、それこそが私たちの故郷、ホームであるということを実体験として、理屈

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