内なる導きとともに在る歩み

内に感じる導きを、何よりも大切にするように。誰かと比べることなく、誰かに確認するのでもなく、ただ、自身の内に確認するように。もしそれで失敗し

絶望と恩寵

私は絶望と恩寵を分離していたけれど、そもそもそれが間違いだったのかもしれない。絶望の瞬間にも、恩寵とともに在ることは可能なのではないか?と思

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