第479弾 無料遠隔ヒーリングご感想

【ヒーリングテーマ】

これまで拒絶してきた自身のあらゆる側面を受け取るよう、最高最善に働きかける

1月1日実施

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テーマを見た瞬間「私に必要!」と思ったものの、今まで取り組んだテーマの中で1番どう切り込んでいったらよいかわかりませんでした。

取っ掛かりを得るため何度も記事を読みました。
そんな中で引っ掛かりを得たのは「あれは私ではない」という一文。

何年も前から「子供の頃の私と今の私は違う人間」という思いが強くあり、子供の頃の「純粋で、自分を犠牲にする(言い返さない・我慢する)」自分を嫌悪していたことを思い出しました。

今回のワークで出てきたのは、20年以上も昔の些細な日常のワンシーン。

締め切りが今日までなので書ける感想はここまでです。

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課題が3つ浮上しました。

一つ目は過去に犯した大きな過ちで、
長年「これは私ではない」と否定し続けてきたものです。
前回の遠隔ヒーリングで辿り着いた
「自分の可能性を信じる」スタンスで向き合って行けそうです。

二つ目は異性との関係についてですが、
陰陽のエネルギーバランスの問題があって
自分には対処が少し難しそうに感じるのですが、
「あれも私である」と受け入れる覚悟を得られました。

三つ目はサロンでもセッションして頂いた内容なのですが、
因果がとても強いのでもっと取り組んで行きたいと再認識しました。
祖父、父、私と3代に繰り返される加害者と被害者のカルマです。
飲み込まれずに、新しいストーリーを描いていきたいと思います。

ワーク中、久しぶりに泣けました。
ありがとうございました。

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第479段無料遠隔ヒーリングをありがとうございました。

今までなんとなく避けていた息子と向き合ってみました。
何故避けていたのか、まさに自分自身の鏡だったので避けていたようです。

息子が本音を始めてぶつけてきて、私への不満だらけ。
愛を持って接していたこともあるのに、通じていないと気付いた時に、私が主人に対して同じことをしていると気付かされました。
私への不満も、確かに私は息子にやっていたことと気づきました。

母としてできていなかったところ、認めてやれていなかったところが、まさに私自身も同じところがありそこを受け入れられずにいたことにも、気づき素直に受け入れていきました。

まだ、統合できていないところもあり、これからも続けて行きます。

ありがとうございました。

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第479弾無料遠隔ヒーリングをしていただきありがとうございます。

今回は
「これまで拒絶してきた自身のあらゆる側面を受け取るよう、最高最善に働きかける」
がテーマでした。

私自身、拒絶してきた側面は多々あり、どこから入り込もうと考えていた矢先に母と些細なことで口げんかをしてしまいました。

普段ならこんな些細なことでは喧嘩しないのにと思いつつ、その事をテーマにワークを始めてみるもののうまくいかず。

感情解放ワークブックを読み直してワークに取りかかるも、肝心なところで何かが遮ってしまい中断。しかも睡魔で寝てしまうということを繰り返していました。

今日はKOUさんのブログで気になった内容を読み返し、ワークを遮っている正体はおそらく自分自身なのだからともう一度取りかかりました。

かろうじて感じたカケラ君の居場所を確認したところ、確かにこの部分だけれど洞窟みたいに潜っていかないと声が聞き取れない感じでした。

「私何層蓋をしていたの?!」

と思うくらい蓋があり、やっとのことで声を聞きだし、理由も明らかになりました。

理由は私自身が知っていたことで、確かにその事は忘れてはいないけれど感情を放置していました。

しばらくの間カケラ君に寄り添い、ありがとうと伝えてワークを終えました。

引き続きワークを続けていきます。ありがとうございました。

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今までにない感情がハートの辺りに感じられます。

悲しみ。

昨日、その場所に触れたとき、やっと気付いてくれたという感覚があり、
今日も意識を向け続けていると、涙がスーッと流れました。

「出してはいけない」そんな思いがあり、蓋をして存在すら気付かず、
今まで声を聞いて来なかったので、しばらく意識を向けます。

もう一つは、優越感。

目立ちたいとか、自慢したい時があるようで、飛び出してくる感じがあります。
押さえつけてきた反動に見えるので、劣等感も優越感も、押さえつけるのではなく、
そのままを感じてみます。

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2、3日前だったかと思うのですが、突如と母に対してというより、母が私にした行為が許せてなくて怒って泣いてるというのが湧き上がってきました。

おそらく、父が入院した時で、母がつきっきりになったので、私が祖父と二人で家で留守番ねと救急車に乗って行った時だったと思います。

胸のあたりのざわざわを感じて呼吸をしていると、わなわなと小さくうずくまっている女のこがいました。
置いてかないでーと言って来ました。生命の呼吸をしながら、母に言ってみました。ごめんねとの返事で、母に入ってみて、母からの視点で見たら、置いて行ったわけではないと理解を示していました。

この小さい時のひとりになったと思っている時の感覚って時々感じていたものでした。
この時から来ていたみたいですね。

ありがとうございました😊

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振り返ってみると、自分の持っているエネルギーを、そのまま真っすぐ外に出して表現する事が出来ない、というまだるっこしくて不完全燃焼的な感覚は、もうずいぶんと前から持っている気がします。

今回の人生で思い浮かぶだけでも、特に小学校高学年から中学校に掛けては、複数の要因により、自分の能力や感情を決して表に出さないように、と半分死んだような、精神的にとても苦しい時期を過ごしましたが、それらの感覚は、大人になってからも綿々と自分の中に残っています。

「自分の本当の才能を発揮したら、自分ばかりが目立ってその結果、傷つく人=犠牲者が出てしまう」「こんなにもアイデンティティー不明の、本来自分がいるべきではない場所では、目立たない様に自分の存在はなるべく消すようにして、才能など決して発揮してはならない」という2つの強力な縛りが、未だに自分の奥(根底)に、どっかりと居座っているという事実に、改めて気が付く事が出来ました。

馬鹿みたいに、自分で自分の能力を封印してしまっているのですね。

今年はこの縛りを何とか解き放ち、本来持っているエネルギーが、抑圧されることなく生き生きと自然なかたちで流れ出すようにして行きたいと思います。

今回も、貴重な機会を有難うございました!

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色々とありましたが、
振り返ってみますと、
けっこう大きなことを、
緻密なところからやろうとしてるのではなかろうか?
といった感じになっていました。
ありがとうございました。

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幼い頃よりバカにされてきた悔しさで、高飛車な態度の人を避けてきました。
そんな頑なな様子が周りの人には接しがたいと思われていたようです。

引っ越しをし、その他に馴染むよう教えを乞うるうちに気に掛けて戴けるようになり、今では意見を求められる迄になりました。

この地に暮らし始めて20年以上の歳月の中で、此方でのヒーリングに助けられる事10年。
相手の本音を受け止めることの大切さを実感しております。

穏やかに、ゆったり、心を配れるように先ずは自分を見守りたいと思います。

ありがとうございましたm(__)m

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