自分嫌い病を治す

自分が嫌いっていう人、
多いですね~。

表面的には何とか取り繕って
平常を保ってはいるけれど、
深いところでは自分を嫌い、憎み、
呪ってすらいる。

そういう人の人生は、
色々な意味で、地獄です。

人によって、様々な地獄を味わいますが、
どの人も、人生が辛くて辛くて仕方がない
というのはお決まりのパターンです。

私自身、
何を隠そう(別に隠してないですが)
20代、30代の頃は本当に自分が嫌いで、
毎日、自分なんて死ねばいいのに、
ホント、生きてる意味が分からない
とか思ってました。

当然、毎日が地獄でしたね。

今思えば、そんな私にはきっとよからぬ者が
うじゃうじゃたかっていたんだろうな、
と思います。

でもまぁ、何とか生き延びてしまって、
今では人様に、自分を嫌ったらダメよ!
とかお伝えする仕事をしているので、
人生なんてわからないものだと
つくづく思います。

自分を呪えば、呪われた自分になり、
世界を呪えば、あなたが生きる世界は
呪われた世界になります。

本当に、こういう呪いはばっちり
効いてしまうんですよね。

そういう強烈な呪いをかけられるくらい、
みなさんは力を持っているわけです。

セッションでは、よくこうした呪いを
解いて、自分と世界を祝福する
ということをしますが、

そのくらい強烈な呪いがかけられる
わけですから、その自分が祝福をすれば、
それは強烈にポジティブな作用を
もたらすのです。

自分の存在が受け入れられていない、
お祝いされていないということ自体が
どんなに深い心の傷になるか、
わかるでしょうか?

たとえば、親に
お前なんか要らない、生まれてこなければ
良かったんだ!とか言われたら、
それはそれはひどく傷つくと思います。

逆に、自分の誕生が周囲に心から
お祝いされ、喜ばれているとしたら、
自分がここにいることに、深い安らぎを
感じるでしょう。

祝福するという表現は、
クリスチャンでもない限り日本人には
あまり馴染みがない言葉ですが、

善きものとしてお祝いする
という風に思ってみてください。

自分の存在を善きものとしてお祝いする
ということが、どれだけ自分の尊厳を
回復させ、力を取り戻させるか。

あなたの存在は、
お祝いされ、喜ばれていますよ、
ということが、本当に受け取れたなら、
それはものすごく深い癒しを
もたらすのです。

自分自身に、
それをしてあげられるかどうか。
そこが問題なのです。

なぜに自分をそこまで嫌い、
呪うようになったのか。

人によって、様々な要因があり、
それらを解いていきます。

誰かから虐待を受けたのかもしれないし、
何か大きな失態を犯してしまった自分を
どうしても許せないのかもしれません。

いずれにせよ、
自分を嫌っている人に共通してあるのは、
逃避癖です。

いつも何かから逃げて投げ出している、
責任転嫁している、諦めている、
閉ざしている、などなど
色々な逃避の形態がありますが、

結局のところは、
自分自身が引き受けるべきものから
逃げていると、そんな自分に
誇りを持つことはできなくなります。

そうして自尊心を挫かれ、
自分を支えられず、自身で立つことや
自分を信用することができなくなります。

故に、自分嫌い病を治すには、
この逃避癖を改めることが
第一なのです。

いつも逃げ続けてきたものを
逃げないで踏みとどまり、
引き受ける。

こうしていくほどに、
自分自身に力が戻ってきます。

逃げ癖がついている人は、
こうして説明してみても、
自分が引き受けるべきものが
わからなかったりすることが
とても多いので、

セッションではその辺りを
丁寧に誘導していきます。

要は、自分が最も味わいたくない
感情を引き受けるということ
なんですけれどね。

様々に自分を煙にまいて、
逃げていくんですよね。

自分で向き合う場合に難しいのが、
そういうところです。

一番苦手な感情をしっかり捉えるように
意識なさってみてください。

というわけで、
サポートを受けてみたい!という方は、
ぜひご連絡くださいね。

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