重陽の節句

今日は9月9日。重陽の節句ですね。
菊のお節句とも言って、
菊にちなんだ様々な風習があります。

菊の花びらを日本酒に浮かべていただく
菊酒は、ぜひ食用菊で試してみてください。

お月様が見えれば、盃に月を映して
月のエネルギーを転写させていただくのも
良いですね。

あるいは、菊の花を湯船に浮かべて楽しむ
菊湯というのもあります。

ゆず湯やバラの花びらを浮かべるバラ湯
というのもありますが、菊の香りも
素敵ですね。

また、着せ綿というのもあって、
これは前日8日の夜に菊の花を真綿で覆って
夜露と香りを真綿に移し、翌朝その綿で
顔や体を拭くのだそうです。

白菊には黄色、赤菊には白、黄菊のは赤
と綿の色にも決まりがあるようで、
それぞれ薬効に違いがあるのかまでは
知りませんが、なんだかすごく
美肌になりそうです。

黄色や赤は、何で色を付けているんだろう?
ウコンや茜かな?

どなたかご存じの方がいらしたら
教えてください。

まぁ、いずれにせよこの日はぜひ
菊を飾ったり食卓に取り入れたりして、
昔の風雅な風習を取り入れてみては
いかがでしょうか。

私は、とある神社でいただいたご神酒で
菊酒をやって、菊湯で優雅にバスタイムを
楽しんでみようと思います。

私たちのご先祖様たちは、
何と風雅な季節のイベントを
楽しんでいたのでしょうね。

そう言えば、着せ綿については
一昨年だったか、とあるやんどころなき
お方から真綿を頂いて、こうするのだと
教えていただいたことがありました。

その時は既に当日の夜だったので
菊の用意がなく、慌ててしまいましたが、
そのときまで、その日のスーパーや
八百屋さんで食用菊が売っているかなんて
確認したこともありませんでした。

ひな祭りの時に桃の花が売っていたり、
五月の端午の節句で菖蒲、七夕で
笹が売っているのは馴染みがありますが、

なぜか重陽の節句をお祝いする習慣は
あまり見かけたことがありませんでした。

周囲でやっている人もいませんでしたしね。

というわけで、今年はすっかり
忘れていましたが、来年は綿花でも
自家栽培して、自分の家で収穫した綿で
着せ綿をやってみたいと思います。

ただし、4から5月に種まきをして
収穫が10~12月ごろだそうなので、
旧暦でも間に合うかな。。。

こうした風習って、
とても繊細なエネルギーの調整方法
でもあったのではないかな、
と思います。

昔の人は、現代人よりもずっと
エネルギー的にも繊細な感性を
持っていたから、

その季節季節で、バランスを崩した心身に
必要なエネルギーをそうやって
取り込んで調整していたのだろう
と思います。

菊酒も菊湯も着せ綿も、
ただ香りが良いとかだけではなく、
確かにエネルギー転写の方法だし、

邪気除けとか言われるけれど、
あながち迷信ばかりとも言えない
ような気がします。

現代の水も花もお月さまの光もお酒も、
昔のそれとは違うのかもしれません。

けれど、
そこに現代なりのエネルギーを
感じようとする感性で感覚を研ぎ澄ませたら、
それに触れた自分の心身に何が起こるか、
見届けられるでしょう。

ぜひ、やってみたよ~!と言う方の
ご感想、お聞きしてみたいです(^^)

関連記事

お知らせ
●満月のオンライン瞑想会
2026年
10月26日(月)19:00~22:00
11月24日(火)19:00~22:00
12月24日(木)19:00~22:00
・・・
●2024年10月から開始されるレプリコンワクチンを接種された方は、対面、遠隔、無料遠隔ヒーリングをお受けいただくことはできません
・・・
●もしこちらの新サイトのブログが更新されてなかったら、以下のサイトをご確認ください。
・・・
アメブロ
https://ameblo.jp/25258pkou/entry-12734758809.html
・・・
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/mariko.uchiyama1
最近の記事
  1. 自分の人生を当事者として生きるということ

  2. 永遠に続くかのように思える地獄の感覚

  3. アナログ時代への郷愁

  4. 第833弾 無料遠隔ヒーリング

  5. ものごとに対峙できる自分で在ること

カレンダー
2026年9月
月 火 水 木 金 土 日
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
TOP