鏡の使い方
感情解放のセッションでは、毎回必ずどこかで鏡の読み解きをするのですが、気づきを得た瞬間のみなさんの反応が、私は大好きです。最初は、相手に対し
感情解放のセッションでは、毎回必ずどこかで鏡の読み解きをするのですが、気づきを得た瞬間のみなさんの反応が、私は大好きです。最初は、相手に対し
自分を愛そう、受け入れようと言う前に、自分に対する無関心を改め、心の傷の手当てをすることです。ただしこれは、自己憐憫に浸ることではありません
何かができるから、この世界にいることが許されているのではない、という、存在が在るということの奥深さと、愛と言って良いようなものを感じたりもし
子供やパートナーなどに完璧を求めるのも、自分が恥をかきたくないとか、世間に対して良い顔をしたいとか、楽をしたい、良い思いをしたいなどの動機か
ここで差し出されている学びは、いかに相手の認識、価値観や心情がとんでもないものだったとしても、その内容によらず、相手の世界もあなたの正しさと
人物でも、清濁併せのんでなお爽やかでいる人は、どこか懐の深さと安心感を見る者に与え、相手の可能性を存分に表現させることのできるフィールドを広
ダメだとジャッジメントしていた自身の側面を深く見つめて、善し。と一つ一つ祝福していけたら、それはすごい変容をもたらしそうです。祝福するたびに
自分の価値基準が絶対のとき、他者の気持ちや立場を思いやるという視点は希薄になり、そもそもそんな概念さえ吹き飛んでいるかもしれません。問答無用
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「価値観の違う他者を断罪し、マウンティングする心理の奥にある気持ちを統合するよう最高最善に働きかける」です
そうして、自分が無能だと信じ初め、深くそのことが心に刻まれると、その思いを代弁するかのように、「お前は無能だ」という言葉を誰かが浴びせてきた