「自分が悪者になりたくない」というズルさ
よく、相手が傷つくのを見るのが嫌だから自分が我慢するというケースを見かけますが、一見相手のためのようでいて、これは完全に自分本位の在り方です
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
よく、相手が傷つくのを見るのが嫌だから自分が我慢するというケースを見かけますが、一見相手のためのようでいて、これは完全に自分本位の在り方です
「良くない」側面を否定し、変えることで幸せになろうとするやり方もまだまだ見かけますが、その試みはうまくいきません。徹底的に拒絶するほど、自分
自分の天命がわからない、という方は、まだそれを知るタイミングに来ていないか、どこかで本当に自分がなすべきことから逃げているのかもしれません。
問題を認識したとき、それに対処できないケースのほとんどは、感情的なわだかまりで頭も体も機能不全の状態になってしまうからだと私は思います。人の
自分の中に無限の可能性の井戸があっても、そこから水をくむ方法を知らなければ、その可能性は無いに等しいのです。可能性の井戸からどうやったら水が
「~のせい」にしている責任を全て引き戻さない限り、自分自身への不信も終わらないでしょう。責任転嫁している自分にどこまで気づけるか。気づく力、
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「意識が飛ばないギリギリのところで、居心地の悪い感情のエネルギーを少しずつ受け止めるよう最高最善に働きかけ
「私の具合が悪いのは相手のせいなのだ。相手のせいでこんなにも不愉快な思いをしているのだから、改めるべきは相手の方だ」という強い思いが見えてき
自身の真のパワーを取り戻したいと思うのなら、自身の現実に責任を取る在り方を身につけることが必須です。それができないから、実は強大な自身のパワ
いかなる状況も、今のこの自分で引き受けよう。それ以上でもなく、それ以下でもなく、ただシンプルに、あらゆるレベルの「今」を引き受けて在る。それ