【ヒーリングテーマ】
死にゆく古い自分を死なせ、生まれ来る自分を生まれさせるよう最高最善に働きかける
12月2日実施
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半年ぶりの遠隔ヒーリングをありがとうございました。
今年前半の個人セッションと
差し迫った年末に参加した瞑想会を踏まえて
今後の人生でどう在りたいか、考え、感じ、
今までのワークを総括してみました。
久しぶりの遠隔ヒーリングでしたが、
心を大きく揺さぶられる出来事が立て続けに２件。
ＫＯＵ先生の働きかけの効果は相変わらずで素晴らしかったです。
両方とも自分のアイデンティティーを構成してきた
大きな部分に関係することでした。
一つ目は、
それがなくなったらもう自己を保てなくなってしまう、
そうやってずっとしがみつき、拠り所にしてきた習い事について。
もうそろそろ手放そうか？
でも多くの年月と労力をかけてきたものだし、
少々の陶酔と唯一の自信を与えてくれた大切なもので、
迷いがあったのですが、今回のヒーリング後、
頼りにしていた恩師の訃報を知り、
けじめをつける決心がつきました。
（亡くなったのは１ヶ月少し前ですが）
もう一件は遠方に住む亡き父の友人からの着信履歴で、
もしやと覚悟して折り返したところ、
どうしているかを知りたくて、
ただ連絡をくれたとのことでした。
過去１０年間でこんなことは初めてだったので
驚くとともに嬉しかった出来事です。
今回の総括で両親との絆を結び直すことにしたのですが、
それに応えてくれたような、ありがたいギフトでした。
こんな感じで、年末に向けて古い枠組みを解体中です。
魂の願いはまだ受けとめられていませんが、
現時点での自分の願いはあるので
それを取っ掛かりとして行動していこうと思います。
どうもありがとうございました。
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今回のテーマを特に気にしたわけではないのですが、ある人（故人）の意思が自分の体に入り込んでいることに気付きました。その意思と対話し取り除いていくと、別の人の意思も入り込んでいると感じます。私が私自身の人生を始めることを強く宣言すると、これらの意思は離れていったように思われます。
別の日、首の付け根右側奥にとてもシニカルな感覚があります。人を馬鹿にしたような感覚。体に私以外の何かがいるのかな？と思い問うてみると、なんと私自身とのこと。ケラケラ笑っています。人生をなめ切った、あきらめ切った、何ともだらしのない感情です。これはある種、感情の分離かなとも思いましたが、人生を生きていく中で、いつの間にか、このような感情が体に張り付いていたのかなと…。がんばるぞと思っても頑張れないのはこのような感情が体に張り付いているからかもしれないなとも思いました。
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第527弾遠隔ヒーリングをありがとうございました。
今回初めてなのですが、ヒーリングを送っていただいた次の日に朝起きると何かが違う、いつもの景色が何か違って見えました。
心も軽く何？？？と不思議な体験でした。
小さな気づきも多かったです。
いつも過去の大きな深い蓋を外せないと気にしていましたが
今まさに起きていることを直ぐに蓋をしてしまい
ないことにしようとしている自分に気づけました。
その時の悲しみや寂しい感情に触れることを嫌がって
私は大丈夫何が起きても大丈夫なんて強気になって蓋をしていることに気づけました。
自分のすっごく繊細で傷つきやすい心を観ようとしていなかったことに気づけました。
過去の事に気持ちがいっていて、今起きている目の前のことにも触れられていなかったんだと気づき
思いっきり傷ついた心を抱きしめ愛しみました。
すっごく軽くなり心配で不安だった心が軽くなりました。
今をしっかり向き合い、閉ざしている過去もしっかりむきあい解放できる自分になっていきます。
今回も沢山の気づかせていただきました。
ありがとうございます。
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いつの間にか、自分の枠組みの様なものが変化して来ている事に気が付きました。
まだまだ途中過程ではありますが…
その感覚を言葉にするならば、他との境界線が曖昧になり自分が拡がった感じ、じわじわと中心から何かのエネルギーが滲み出し立ち上ってくる感じ、以前よりは自由な感じ、などとなるでしょうか。本当に、「古い自分」が死んで「生まれ来る自分が生まれつつある」様な感覚なのです。
実際何人かの人から、「何かあったの？ずいぶん変わったよね、何だか別の人みたい（考え様によっては、ちょっとドッキリする言葉ではありますが…（苦笑）」と言われたりもしたので、たぶん自分の感覚は間違ってはいないのではないかなと思います。
これまで、「何とかしよう」「何とかしたい」と、気ばかり前のめりになってなかなか動けずにいたのですが、その何とかしようという焦りの様な気持ちは、今はほとんどなくなっていて、自身の変化に驚きつつも、この変化の過程を味わい見つめている最中です。しばらく観察を続けて行きたいと思います。
今回も貴重なきっかけを、どうも有難うございました。
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ヒーリング当日の日中母と電話をし、話の流れで、自分の中で躊躇っていた願望を母に伝えてみました。
すると案の定、非難轟々。
あんたは考えが浅い、時代を読む力も無いくせに…などなど。
母は、母の考えから導き出した答えに絶対的な自信を持っているので、娘の私がそれにそぐわない願望を持つだけで、徹底的に論破してきます。
これまではそれで、不承不承ながらも「母が正しい」と思って引き下がっていたのですが、今回は「いつもそうやって私を認めてくれないよね」と伝えてみました。
まぁそれに対しても、働いて結婚して子どももいるから認めている。なんていう言い方でしたが…(^_^;)
そんなやり取りを経てからのヒーリングだったので、テーマは母となりました。
結局私は、自由に願望を持つことすら恐れていたし、母がいう「こういう人間こそ良い」という価値観に縛られてそうあらねばならないとしてきていましたし、
でもどうしても母が望むような人間にはなれなかったし、そんな自分を責め続けてきていたし…と、ようやく長らく取り組んできた事が繋がり、客観的に見てあげられるようになりました。
まずはこの視点を持てるようになった事が私にとっては大きな一歩です。
また、やっと今回母の視点に入って、意見する私を見ながら母の気持ちを見てあげることも出来ました。
最近、子育て悩むママさん向けの動画もよく見ていて、それを見ることで自分の気持ちに気づいてあげられたりもしています。
少し前の私がしなかったことを今の私はやっている、出来ている。
ちゃあんと私、生まれ来る自分も生まれさせてあげられてるなぁ…と、温かい気持ちでヒーリングを終えることが出来ました^ – ^
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今までの自分を省みると「~しなければ」のネバネバ星人でした。
妥協することができず、いつも忙しく動き回っていました。
不調箇所が在っても、以前と変わらない生活を続け不備ばかり………
終盤になって、立ち止まる事を覚え反省・反省
。
堅物だった若い頃の鎧を脱ぎ捨て、温和に暮らせるよう起動修正中です。
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時代柄か？全般的に周囲の誤魔化しやマウンティングと、
他者の欠落があからさまに見えるというか、
体裁を取るための虚栄と虚勢、卑屈と卑下、
しがみつきたがる様相のようなものを拝見する機会が
多いような氣がしていますが、
本人達に自然に跳ね返っているような印象でした。
ありがとうございます。
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今、起こっている事が最高最善に働きかけている事で起こっているのならば、出来すぎかな～？と、思うようなことが、職場で次々と、起こっています。
ルーズになりすぎた人間関係を、整理して行かなければならないと、頭では解っていてもいざとなるとは動けないで居ました。
ここ数日で、こんなにハッキリと口に出してスタッフに何度か指示を出すことになるとは、思いませんでした。
その上、自分を抑圧する存在はすでに何も無いにも関わらず、誰かのためにずっと何かをガマンして、仕事ばかりの毎日を過ごしている事にも疑問を感じられるようになり始めました。
でも、まだ、何だか居心地の悪い感じです。
暴走しないよう、きちんと処理していかないとと、思っています。
ありがとうございました<(_ _)>