第670弾 無料遠隔ヒーリングご感想

【ヒーリングテーマ】

他人を羨む気持ちの奥にある心の痛みを癒し、統合していくよう最高最善に働きかける

8月30日実施

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キラキラした才能、能力、性格の人を見るたびに自分と比べては卑下し、自分はダメだダメだが強く深くなっていき、この辛さ惨めさから抜けて幸せになるにはあの人と同じようになる努力をするしかないんだ!と信じてきました。

当然、長い魂の歩みで身につけてこられた能力、才能が嫉妬からのちょっとの努力で身につくわけはなく、努力もはなから諦め、真似とフリをしてるうちに自分を見失い、、、

自己啓発本などで一人一人にギフトがあるから と、知っても自分に与えられたギフトは「ちっともパッとしないやん、あぁあの人みたいになりたい」 が、この外へ向いてしまってる生き方の核心です。

で、この苦しい嫉妬、妬み、嫉み、敗北感がいけない感情だと抑え付けようとして ますます自分の汚さに混乱して…
私がどんなふうに自分の中心から離れていってるのかがよくわかりました。

メラメラと憎しみまで沸く「羨ましい!」という感情を捉えて寄り添うように呼吸しました。

自分の中心に繋がっていく糸口がまた一つ見つける事ができました。

今週も暖かなヒーリングを送ってくださり、感謝します。
ありがとうございました。

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羨ましく思う気持ちと言っても最初は全く思い浮かばず。
幼稚園くらいの女の子2人とお母さんのやり取りを聞いていてハッと気づきました。
言いたい事を遠慮なく言えて羨ましいと。

自己主張をすると力で押さえつけられる環境で育って、そこから離れ、多少は自己主張も出来るようになったけれど、自分自身が「自分が何を思っているか知られてはいけない」という呪いを今も有効にしていた事に気付きました。

もしかしたら、人に自分の気持ちを知られるのが怖いのではなくて、自分が何を感じているのか知るのが怖いのかも。

今回も貴重な気付きのきっかけをありがとうございました。

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誰々よりも、何が出来ない、貧乏だ、孤独だと、とても自身を憎しんで生きてきたことがわかりました。

このところ、亡くなった御先祖に思いを馳せることが増えて、勝手に私が声掛けをしているのですが、それを重ねていくと、悲しそうな顔の御先祖が出てきました。

その時、ハッと我に還りました。
自身の生き様はご先祖をも粗末にしている、と。同時に、私は決して孤独なんかではないと、気づかせてくれました。

こうしていつも見守ってくれている存在が在ることが今迄よりも感じ取れるようになりました。

ハートがゆる〜くなり、ちょっとずつ統合していく、嫉妬していた互いの壁が溶けてゆく、ありのままを見れる。

一歩ずつ穏やかな自身を取り戻して行っているようです。

KOUさん、ありがとうございました。

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この不愉快な感情、心が掻き乱される不快感。
この感情が嫉妬からきていることには気づけました。

何故嫉妬しているのか。

でも、自分はそうなりたくないという否定の感情が強く、自分と向き合うこと、自分を受け入れることが難しいです。

もし受け入れることができたなら、心豊かな自分になれる、そうなりたいと頭で思っても覚悟がまだ出来ていないことに気付かされました。

まだ解放されていない感情を個人セッションで解放しに行きます。よろしくお願いします。
ありがとうございました。

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受けている最中に、急に右の頭から耳鳴りのような音が響き始めました。
直後から眠くなってまどろんでいました。

その晩から急に祖父のことを思い出しました。51年前になくなった父方の祖父です。

当時、祖父母はお隣の家に住んでいました。
考えてみれば、祖母と違って祖父とほとんど話す機会もありませんでしたね。
祖父に対するイメージはいつも家でお酒を飲みながら、寝ていたという印象でしかありません。
そんな祖父のこと、子供時代には全く関心がなかったです。
最後は老衰でした。(70代前半で)

今思うと生きる意力も無く、全てを諦めてしまったような感じでしたね。喪失感かもしれません。

ただ、父や親戚から話を聞くと
若い頃の祖父は勉強にも熱心で努力家だったようです。
戦争が終わってから40代、50代以降何か自分に対する自信のようなものがなくなった?
ような感じです。

遺伝について、体格や病気などの身体的なこともそうですが、性格的なこと、
例えば、自信の無さも遺伝の表れかな?と思いました。

今回のヒーリングのテーマである人と比べての無価値感、自身の無さ
特に若い頃の私はよくその状態になっていました。

ヒーリング後の2日間は本当に祖父のことよく思い出しましたね。
多分、私へのメッセージだったのでしょう。

これからの人生をどう生きよう、この時代の地球に嫌気を感じて(笑)
もう肉体を離れても良いかな?とゆらゆらした気持ちの時が多かったので、

「まだ諦めないで、楽しく生きるように!」

と言うメッセージだったのだと思います。

6年前に出会った友人は、好かれる、人がよく集まる、収入も申し分ない、家族とも仲良し、
明るくて屈託のない性格を見るにつけ「豊穣」という言葉がぴったりで、本当に素晴らしいなと思います。

でも、もしも私が若い頃に彼女に出会っていたら、ただただ羨む気持ちでいっぱいだったはず
更に、それに比べて私は、、、と追い討ちをかけて自分を責めるパターンになっていたんだと思います。(笑)

「人は出たものしか入ってこない」

数えきれない人生の積み重ねの結果、今をいただいているんですから。

これからも楽しく生きようと思います。
気づきをどうも有難うございました。

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遠隔ヒーリングありがとうございます。

体調を崩して休職しておりましたが回数を減らし仕事に復帰。気を使って疲れますが。

人とくらべるのではなく自分のペースで良いんだと思える様になりました。

ありがとうございます。

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神戸の妹から連絡ありまして母の様子を聞き一人で生活は難しいとのことで今の施設(期限があるので)から自宅ではなく特老に入ったほうがいいのではないかとの結論になりました。

本人の年金だけでは足らないので兄妹で半分ずつ負担しようという話で落ち着きました。

ワンチャン良くなる可能性もあるので申し込みだけしてもらっています…本人は家に帰りたいとは口にしてないようで(本当は分かりません)そのまま自宅が空き家になってしまいますが仕方ありません。

それもあってかいつもより変なトラブルに…モバイルsuicaを使っているんですが機種変更にてこずって定期が使えなくなりました。今までそういうことはほとんどなかったのですが非常事態になりました。

問い合わせ中ですがまだ解決してません。

色々ありました。今週も宜しくお願い致します。

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嫉妬は、苦手。

私は、どちらかというと、本来は、のほほん〜としていて、嫉妬されてるのも、気付かないタイプだったのですが〜!

思い出したのは、弟への嫉妬!男というだけで、優先され、大切にされ、尊重され、、、、、。私は昔から、あまり、ウソがつけなくて、嫌なものは嫌というタイプだったけれど、弟は、うまく、父を怒らせないように、断ったりしていた模様。

私は子供で、両親が、大好きだったけれど、両親の仲は悪かったから、間に入って、顔色を見なくては、ならなかった。男性に対しての嫉妬は、母にも、あったようで、男に、生まれていたら〜女は損と、母は、よく、言っていたな。

私が、男性が苦手なのは、男尊女卑で、育っているのと、男性に対しての嫉妬が、どこかに、あるからだと思います。

あんまり、私は努力するタイプではなかったけれど、嫁いでからは、頼る人もなく、
いくら努力しても、報われず、人を羨む人の気持ちも、かなり、わかるように、なりました。

血筋は、努力では、どうにも、ならない。(嫁は他人!)と、言い切る姑の冷たさ、残酷さ、苦労して、ただ意地悪に、なっただけの姑に嫁として、責任を果たしても、感謝されるわけもない。

いくら、良くしても、感謝されず、何もしなくても、好かれる人もいるのに。
人って、理屈じゃなく、感情の動物なのだと。嫉妬は、そんな時に、芽生える。

嫉妬は、悪意だと、聴いて、胸騒ぎが、、、、。
過去の嫉妬された記憶に、少し、動揺したけれど、昔、私は、本当に、のんびりしていて、嫉妬されてるのも、気付かなくて💦

最近の私は、おかげで、いいなぁ〜💕とは、思うけど、嫉妬するほどではない感じです。少しずつ、自分が、癒やされていく。

KOUさん、ありがとうございました。
❤️m(_ _)m❤️

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